2021年にボクシングのために使った金額をざっくり計算してみた

タイトルのとおり昨年ボクシングのために使ったお金(現地観戦・サブスク・PPV・書籍)を、過去ブログを遡りながら集計しました。さすがに飲み代は計上しませんでしたよ。

 

 

【現地観戦】

7/21 ユーリ阿久井政悟x桑原拓 10,000円

10/31 利川聖隆×鈴木雅弘 10,000円

11/11 井上拓真x和氣慎吾 10,000円

電車代 つくばー水道橋 1,341円x6=8,046円

 

小計38,046円。現地観戦は後楽園ホールに3回だけで、やはりフットワークの衰えを感じますな。最近YouTubeなどのライブ配信も充実しているので、よほど魅力的なカードじゃないと今年も会場へは行かなそう。現地で見るのが一番エキサイティングなんだけどね。チケット価格の高騰も現地観戦をためらう要因かも。コロナ前だったら1万円だとリングサイドだったが、3回とも中段あたりの席だったから。偶然だが全て1995世代が目当てで観に行った。今年はGGG村田諒太、井上尚弥ドネア2などを大会場で現地観戦したい!

拓真×和氣 戦

 

 

【サブスクリプション】

WOWOW 2,530円ⅹ12カ月=30,360円

DAZN  1,925円x10カ月=19,250円

日テレジータス 1,419円x12カ月=17,028円

ボクシングレイズ 980円x6カ月=5,880円

 

小計72,518円。WOWOWはエキサイトマッチ以外も映画とドラマなど楽しんでいるので解約することはない。オンデマンドも活用してくれてTOPRANKとPBC系のビッグマッチをほとんど生で見れたし。DAZNはGBPとmatchroomで満足させてくれた。レイズは見たいカードがないときは契約解除したけど、まあまあ満足のラインナップだった。ただ今月みたいに興行が少ない月は過去興行もいいけど、対談動画の方がいいな。ジータスはスカパー基本料金429円+チャンネル代990円の合算です。最近は怠慢気味で年間4回ぐらいしか生中継ないから、今年も変わらないようだったら厳しくこまめに解約しちゃうぞ。昨年は豊島亮太の駆け上がる姿(vs長濱陸、別府優樹、坂井祥紀)を見るために契約していたといっても過言じゃないね。

 

 

【PPV(ペイ・パー・ビュー)

2/11 LEGEND  3,300円

2/17 内山高志&田口良一オンライントークショー 1,500円

4/24 寺地拳四朗X久田哲也 330円

9/5 齊藤陽二X木村蓮太朗 2,000円

9/22 寺地拳四朗X矢吹正道 2,200円

10/19 平岡アンディ×佐々木尽 858円

11/27 丸田陽七太X日野僚 2,000円

12/11 田中恒成X石田匠 999円

12/14 井上尚弥Xアラン・ディパエン 3,156円

 

小計16,343円。U-NEXT、Peatix、カンテレドーガ、テレしずLIVE STORE、dTVチャンネル、ZAIKO、Paravi、ABEMA、、私はお金を払ってボクシング見るのはその試合に価値があると思えば払うし、登録するのも面倒に感じないので全然良いのだが、もう少し配信媒体を絞った方が見る人は増えるのかもね。

 

 

【書籍】

ボクシングマガジン dマガジン 440円x12カ月=5,280円

ボクシングビート アプリ1年 8,400円

井上浩樹「闘え!コウキくん」 1,000円

 

小計14,680円。私はマガジンとビートは電子版で読んでます。飾りたい表紙の時は紙でも買いますけど。

 

 

以上。総額は、、

 

141,587円

 

でしたー。多いのか少ないのか分からない中途半端な金額になったような…。もう少し使ってると思ったんだけどねぇ。今年はビッグマッチもあるだろうし5割増を目標にしよう。

 

 

さよならー

 

 

2021年にボクシングのために使った金額をざっくり計算してみた” への3件のフィードバック

  1. ボクオタにとっては興味深いデータですね~流石のデラボクシングです!
    これは来年の観戦計画の参考になります(笑)
    デラさんとは比較にならない貧乏中年の私も、生意気にウッチー&田口オンライントークショー以外はPPV全部買ってました(笑)
    しかもトークショーも直前まで購入迷ってたし…

    1. トークショー以外は流石です!気になる試合ばかりだったので買っちゃいますよね。
      今年も宜しくお願い致しまする〜。

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