iPhoneで「け」と入力すると最初に「ケーーン」と候補が出ます。ケーーンとはもちろん昨夜、3階級制覇を達成した寺地拳四朗のこと。そのケーーンが獲得したWBOスーパーフライ級ベルトの系譜はタレント揃いなことに気づいたので紹介する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界ボクシング機構世界王者一覧#スーパーフライ級
ケーーンは第24代王者。歴代王者の中で知ってる選手を羅列する。
4 “Mi Vida Loca”ジョニー・タピア
バレラとの試合をエキサイトマッチで見たのかな。出身地のアルバカーキは、マイベストドラマと言っても過言じゃない『ブレイキング・バッド』の舞台に。そういう土地柄出身だったのね…と思ったものです。
9、12 “Cochulite”フェルナンド・モンティエル
長谷川穂積との実質統一戦で来日したとき、強者のオーラをビンビン感じたものです。ドネア戦の頂上決戦感もヤバかった。
10、11のマーク・ジョンソンとイバン・エルナンデスも名前の印象は残ってるが試合は…。エルナンデスはトシオカニシオカ西岡利晃に顎折られましたね。
14 “Marvelous”マービン・ソンソナ
マカオの下田昭文戦を現地観戦した。この試合のアッパーが最後の天才の煌めきでしたな。よりによってここで出すなよと思ったものです。
15 “Travieso”ホルヘ・アルセ
世界5階級制覇王者なの皆んな忘れてる説あり。アグレッシブなファイトスタイルでスーパーフライ級までは好きだったなぁ。
ここからは濃厚になってくるので一気に!
16 オマール・ナルバエス→17 “Monster”井上尚弥→18 “Ahas”ドニー・ニエテス・19 “唯一無二”井岡一翔→20 この頃は”愛の拳士”中谷潤人→21 “ドリームボーイ”田中恒成→22 “Truth”プメレレ・カフ→23 “BAM”ジェシー・ロドリゲス→で、”アメージング・ボーイ”ケーーン
とてもいい並びだ。WBCバンタム級ばりにメンツが揃ってそう。複数階級制覇王者が多いのも特徴的で、縁起がいいタイトルなのかも。
ケーーンは日本人初の3階級で複数団体統一王者を目指す。現在の対抗王者と今後の動向というか希望をチェック。
WBA ダビ・ヒメネス
1年前に健文トーレスと試合してから間隔が空いている。3150FIGHTとLUSHのゴタゴタに巻き込まれて流れてしまったから。1位は”Scrappy”ジョン・ラミレスだが、日本で試合した方がファイトマネー良いということで2位のユーリ阿久井政悟が挑戦→獲得でケーーンと統一戦の流れも面白い。初戦は最終ラウンド逆転KO決着だったからね。
WBC 空位
1位 坪井智也と2位 リカルド・マラジカで決定戦が濃厚。坪井が勝つと思うから、ケーーンと坪井のハイパーテンポ&テクニックの攻防もめちゃくちゃ楽しみ。
IBF アンドリュー・モロニー
矢吹正道が階級上げて挑戦の噂あり。矢吹に勝ってもらい3階級制覇同士でケーーンとラバーマッチ(1勝1敗の決着戦)は熱すぎる。
ケーーンの過去2階級の統一戦の相手は日本人だったから、3階級目もありえる。ライトフライ級は京口紘人、フライ級はユーリ阿久井政悟。キャリア終盤も日本ボクシング界を盛り上げてくれそうだ。
がんばれケーーン!

なつかしい…。村田番長こわい。。
燃える統一戦が実現しますように。さよならー


