昨日の夕方、東京テレビで16年ぶりにキックボクシングが地上波で生中継された。一時期どっぷりボクシングからキックに浮気していた私は一応チェックした。イベント名は『GOAT』Greatest Of All Time = 史上最高と大きく謳っている。
GOATとキーワードから思い浮かぶのは、モハメド・アリとフロイド・メイウェザーだ。アリは「The Greatest(もっとも偉大)」のニックネーム、生き様から。メイウェザーは50戦全勝で打たせず打つ近代ボクシングの完成形かつ、自ら「TBE = The Best Ever(史上最高)」とアピールしてるからね。私は異論ないですけど。
で、キックの『GOAT』。ISKAのトリプル世界戦でした。龍聖、南原健太、笠原友希の日本人選手がスーパーフェザー、ライトクルーザー?笑、スーパーライト級で王座を争うというもの。3試合を生放送で。
ISKAのタイトルというのはボクシングでいうとWBFって感じでしょう。ある程度のお金払ったら自分のやりたい相手とのタイトルマッチを承認してくれる団体みたいな。そもそもキックは団体が無数にあるので、無数に世界チャンピオンが居るのだ。

生放送の枠は16:00-17:15だった。会場はテレ東内の天王洲スタジオ、新宿FACEみたいな感じです。ライティング、巨大モニターや入場花道、テレビ放映向けにセッティングされてて良かったですね。
3試合見終わった。試合前の煽り動画で相手の外国人選手のレベルが分かってしまった。画質の粗さとリングの狭さ…。戦績は立派なのだが、、超極端に寄せるとしたら恵良敏彦さんがやったた試合みたいな。。
笠原は最終ラウンドにダウン奪って判定勝利(この相手はなかなか良い選手だった)、南原はパワーパンチで最終ラウンドKO、龍聖は圧勝の初回KO。テレビ的には良かったでしょう。ちょっと倒して勝たせる意図が見えすぎたマッチメイクだなと思いましたが。
GOATは選手紹介番組を毎週放送している。これはボクシングでもやれたら良いなと思う。SBIとかSBCなどのビッグスポンサーも付けてるのは素晴らしい。日本&OPBFチャンピオン本望信人さんの娘のあやかさんも出演しているようだ。これは録画して見てみようっと。
なんか文章めちゃくちゃですが、やっぱり今はボクシングの方が好きだけど、日曜・夕方・テレ東とはいえ生中継は羨ましいなと思いました。さよならー


