U-NEXTで『ZUFFA BOXING』の後半4試合を見た感想文です。早朝6時スタート、アンダーカードも好試合だらけという情報ありますが起きれませんでした…。
ライト級10回戦
マーク・マグサヨ vs アンドレス・コルテス
マグサヨの動きが重そう。コルテスはジャブのタイミングよく、ガッチリ体型なのに足さばき軽い。マグサヨが強引に前に出てもコルテスに左右に交わされジャブとフックを合わされた。終始コルテスがコントロールして3-0判定勝ち。世界ランカー対決に完勝で全勝キープ。
ヘビー級8回戦
ダマジオン・ヴァンハウター vs ラファエル・アクペジオリ
ダマジオンがスピーディーに仕掛けてダウン奪う。フィニッシュ寸前でもたれたときに左腕をグネッて脱臼したかと思ったが、お構いなしで右だけで再度薙ぎ倒して初回KO勝利。インパクトのある勝ち方だった。弱冠21歳、じっくりキャリア積んでヘビー級を盛り上げて欲しい。
リングマガジン世界クルーザー級タイトルマッチ?
ジェイ・オペタイア vs ノエル・ミカエリアン
元IBF王者×WBC王者の対戦だが何のタイトルがかかってるんだっけ?ドンキングが絡んできて混乱している。サウスポー×オーソドックス。
どっちも体のキレを感じる。スピードありますね。オペタイアが出入りで仕掛けてミカエリアンはカウンター狙い。ミカエリアンはパンチ貰ったら見返り求めるやん。
オペタイアは序盤からボディーストレートうまく使いながら入って接近戦でパンチまとめる。接近したとき片手で頭おさえながらパンチ打つダーティーテクニックも使う。
7ラウンドはどちらも1発ずつ効かせた。ダメージはミカエリアンの方がありそう。ボディーで削られてきた。
9ラウンド、オペタイアの接近戦での左右フックでミカエリアンがロープにもたれかかりまともに左右フック食らったところでレフリーがロープダウンみたいなの取って、ミカエリアンが続行不能を伝えて試合終了。
オペタイアはフィジカルもパンチも強くて、しかも頑丈。さらに速い。デビッド・ベナビデスがリングインしてたが、この頂上決戦は熱いぞー!!是非とも契約問題クリアして欲しい。
WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
ライアン・ガルシア vs コナー・ベン

ライアンはなにせ名前が良いので応援しちゃう。なんかコミカルで憎めないやつ。どちらも体重クリアしたのが最初の驚きポイント。試合後のドーピング検査も注目の、何かと目の離せない一戦だ。ライアンと一緒にマルコ・アントニオ・バレラが入場。デラホーヤは会場入りさせてもらえなかったんですって…。
1R ベン突撃してブンブン振る。ライアンはジャブなしで引きながら左フックをカウンターで。近づいたら背中見せながらでもクリンチ。ライアンのポイントでしょう。
2R ライアンの右アッパーが、右スイングでベンがダウン。立ってきたがダメージありありでロープに磔にして右ストレートを打ち下ろしまくり。たまらずレフリーが割って入りスピード決着。今日のライアンは強かったですねー。京口紘人の言うとおり相性も良かった。
舌戦繰り広げた両者だったが試合後は抱擁しててナイスでした。次戦の相手にテオフィモ・ロペスを指名して更に盛り上げ、デビン・ヘイニーをこき下ろすことも忘れないライアン、さすがの千両役者です。
T-Mobileアリーナ二階席もフルに使って満員っぽかった。良いイベントになりましたね。さよならー


