オレクサンドル・ウシク vs ダニエル・デュボア 2 DAZN PPV視聴の感想文

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5:30に目覚まし。寝起きでボクシング観戦した感想文。DAZNに繋ぐとセミのローレンス・オコリー vs ケビン・レレナの最終ラウンドだった。10分後にアラームかけて二度寝。メインイベントの入場が始まった。ウェンブリースタジアムは巨大、リングインまで1kmは歩くでしょう。眠気との戦い。

世界ヘビー級4団体統一戦

WBAスーパー・WBC・WBO王者

オレクサンドル・ウシク

IBF 王者

ダニエル・デュボア

サウスポー×オーソドックス。1Rデュボア前に。スピード負けしていない。ジャブ&ストレート当たる。ウシクはボディージャブ。フェイントかけて。2Rウシクがカウンターを3発合わせた。3Rは2発。4Rデュボアのスピードが極端に鈍る。5Rデュボアがコーナーに押し込んで右を強振で勝負をかけたが、ウシクは冷静にカウンターのタイミング測ってた。左ストレートから右フックでデュボアがダウン。なんとか立ち上がったが、左フックを顎の先端にピンポイントで打ち抜いて2度目のダウン。マウスピースを吹き飛ばし、崩れ落ちる劇的なフィニッシュ。

2度目のヘビー級4団体統一。次戦はタイソン・フューリーとの3度目の対決になるのかな。

引き続き眠気と闘いながらWOWOWオンデマンドに移動。

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