元3階級制覇王者の”ハイテク”ワシル・ロマチェンコが現役復帰へ向かっていると、『The Ring』のマイク・コッピンガー記者が報じた。ロマチェンコは2024年5月にジョージ・カンボソスJrに勝利して王座復帰したが、25年6月に現役引退を発表している。調整試合はナシでビッグマッチがしたいと言ってるようだ。
38歳になったロマチェンコの試合、それほど見たくないが、本人がやりたいと言ってるなら仕方ないので復帰戦の相手を占った。
ズバリ言うわよ!
(ネットフリックスで『地獄に墜ちるわよ』を見たもんで笑)ジャーボンテイ・デービスとシャクール・スティーブンソンでしょう。二択の時点でズバリ!じゃないでしょとか言ったらダメよ。
https://www.ringmagazine.com/news/2xpw00YOWhUcXUaYEbVU22
英国のボクシングニュースによると”タンク”も今秋に復帰を予定している。2025年3月レイモント・ローチ戦からは、家庭と法廷に闘いの場を移していて金が必要だと思われ…。集客力は健在なので、タンクはビッグマネーを、ロマもビッグファイトを得られる。ロマが引退する前に対戦するかもという話もあったので期待できる。両者ハイレベルなボクシングIQの持ち主だが、ハードパンチャーとハイテクニシャンの対比が興味深い。
タンクは1年以上試合していないが今現在もWBAライト級王者だ。休養にもされてないし、暫定も設置されていない。もしもロマと決まったら、WBAスーパーライト級王座決定戦とかになりそうで怖い。
https://boxingnewsonline.net/news/gervonta-davis-set-to-for-rematch/
シャクールとの超絶テクニック合戦も見てみたい。おそらくエキサイティングはない。ライト層のファンは5ラウンドあたりから寝落ちして脱落していくかもだ。シャクールはエドウィン・デ・ロス・サントスばりに慎重に戦って大ブーイングふたたびかもしれん。それでもポイントの奪い合いを見てみたい。この2人の攻防であれば極塩試合でも耐えられる。
両者は過去にスパーリングしたことあって、シャクールは「12ラウンドのうち8ラウンドは取った。スピードもテクニックも自分が上だと分かった」と言っている。ロマが負けた(ケガあったみたいだけど)テオフィモ・ロペスにも完勝している。プライド高いロマからすると黙らせたいというモチベーションありそう。
38歳になったロマチェンコ、見たくないファンの声も多い。だが本人はケガが治って「これならやれる」と思ったのかも。技術的な莫大な貯金も残っているし。

続報を待とう。さよならー


