なんだかんだでLeminoのプレミアム会員登録を継続している。ライブで見るのは月1だと思うが魅力的な対戦カードを並べてくれるのよね。モンスター井上尚弥での莫大な利益がフェニックスバトルに還元されている。あとは火曜日じゃなく、せめて金曜日だと現地観戦しやすのだが。
スーパーバンタム級4回戦
松本龍也 vs 今藤悠開
松本流星と名前が近い松本はサウスポー、勝てばB級昇格。オーソドックス今藤⭐︎ユカイは初勝利を目指す。松本の左ストレートとユカイのフック、距離が長い松本がペース握って、3ラウンドにユカイ⭐︎フックを被弾した以外はコントロールして判定勝利。B級昇格と東日本新人王トーナメントも勝ち上がった。
ミニマム級6回戦
所 龍太 vs ジョン・ドミニク・レドレス
オーソドックス×サウスポー。所がひと回り大きい。デカい所が圧倒的にスピード上位で勝負は見えた。ジャブと動きシャープ、右はカチッと綺麗なフォームで打ち込む。余裕で3ラウンドにフィニッシュした。
Phoenix Battle スーパーフェザー級1000万トーナメント準々決勝8回戦
福井貫太 vs 木谷陸
叩き上げ福井とメキシコ逆輸入ファイター木谷。スタートから木谷が自身の憧れのボクサー、フリオ・セサール・チャベス(ジュニアじゃないですよ笑)スタイルでハイプレス&左フックで福井を下がらせる。体ごとぶつけるような左ボディーもメキシカンスタイルですね。前に出ながらのディフェンスはカネロっぽい、ガードのブロッキングも堅い。福井も気持ち強く、ワンツーを打ち込むが木谷に打たされているかのようにカウンターが返ってくる。木谷はロープ際での体を入れ替えるのも上手い。福井も最後まで突破口を切り開こうという根性を感じるファイトだったが、判定は3-0で木谷。いい試合だった。
木谷はまだパンチの精度が粗削りだが、戦うごとに良くなって強くなりそう。
渡邊海 vs 英豪
どちらも長身オーソドックス。長い距離の探り合い。フットワークは渡邊はハイテンポで、エイゴーはすり足。2ラウンド、渡邊の左フックがカウンターでヒットしてエイゴーがダウン。回復して右を狙うエイゴーだが渡邊はアウトボクシングで付き合わない。そのあとも渡邊が勝ちに徹するボクシングで判定まで同じ展開。しっかり要所でポイントを取っていた渡邊の3-0勝ち。ボクシング技術の幅がありましたね。エイゴーは内山高志会長からジャブを伝授されたら、もっと強くなりそう。
松本圭佑 vs 龍王
あしたのジョーのテーマ「美しき狼たち」でミラモン松本が1年半ぶりのリングイン。ドラゴンキング龍王はリングコール。
オーソドックス×サウスポー。ハイレベルのジャブ差し合い。松本ブランク感じさせない。龍王は前に出ながら。2ラウンド、龍王の打ち終わりに松本の右リターンがヒットしだす。右ヒットから逆ワンツーまで。3ラウンド、逆ワンツーで左を効かせてから、ワンツーもドンピシャでねじ込んで龍王ダウン。ダメージ濃厚でレフリーストップ。減量苦から解放された強い方だった。木谷との準決勝はめっちゃ面白そう。現地観戦しようかな。
日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
池側純 vs 大嶋剣心

煽り動画の大嶋が「生まれも育ちも新宿歌舞伎町育ち」みたいな風貌なのに青森訛りのしゃべりでギャップ萌え。そういえば先日、娘が歌舞伎町のことを「カブキ」って言っててたじろぎました…。
サウスポー×オーソドックス。慎重に立ち上がりと思ったら、池側が右ジャブフェイントからの左アッパーで先制池側のグローブの甲の部分が真っ黒だったのだがメーカーどこのだろ?2ラウンド、池側の左ストレートが3度ヒット。大嶋バランス崩すがこらえた。変則スタイルからのジャブが見づらいか。3ラウンドも池側の左スイングと右ショートアッパー。大嶋はタフだがダメージ溜まる前に勝負かけたい。4ラウンド、大嶋の右が当たる気配がない。ポジション外されてる。打たされてブロッキングからのリターン。5ラウンド、池側の左ショートが再三ヒット。6ラウンド、大嶋のハイプレスの意気込みを買ってポイント振る。7ラウンド開始早々、池側がフェイントからの左スマッシュで大嶋がとうとうダウン。我慢して我慢してのダウンだから効きますよby浜田剛史。立ち上がったところに左を再三ヒットさせ、無反応でもらったところでレフリーストップ。池側、磐石の勝利。防衛を重ねながら負けないスタイルを確立していきそう。大嶋はサウスポーじゃない相手にチャレンジだったら…、ひとまず休んでダメージを抜いて欲しい。
見応えのある試合だらけの興行だった。客入り上々だった。、これだと大橋会長が「火曜日のままでもいいか」って思いそう…。
さよならー


