にぼし編ラスト。
ボクシングフリーペーパーを2冊いただいた。
全ての闘う人たちへ
「WIN」
To all fight People.
別冊 ボクシング小説
「若きボクサーの昭和」 青葉 京
発行者は中野ブロードウェイ go-rockの美人店主。ニボジロ選手とはバルコニー友達。私もお店に一度行ったことがあるんだけど、それはバルコニーで話すようになる前の話だ。
これを買って黙って帰った…
あしたのジョーのグッズがいっぱいの店内、なぜジョーでも力石でもカーロスでもホセでもウルフでもハリマオでも金竜飛でもゴロマキでもなく、、マンモス西を買ったのだろうか。。どうかしてたな。。
WINに話を戻す。内容は選手へのインタビューと連載小説。小説部分はまだ読めていないので、インタビューの部分について。
取りあげられている選手は3人。
阿知和賢
石川春樹
石橋俊
石橋選手は辰吉選手との試合を見たけど、阿知和選手と石川選手の試合は見たことない。しかし今回WINを読んで、このライフスタイルの人は、どんなファイトスタイルなんだろうって興味が湧いたので、これも何かの縁でしょうね。アチケン選手はファンの方、石川選手は両親、石橋選手は奥様のインタビューも掲載されている。選手だけでなくもっとも近くで支えている人のインタビューは新鮮だった。バックボーンに共感して応援するってこともあるもんね。
まだ創刊準備号らしく粗削りだけど、ボクシングを広めたい盛り上げたいという情熱がビンビン伝わってきました!!これからも専門誌やニュースサイトでは手が回らない選手を取り上げて欲しいですね。今後も期待したい。
中野ブロードウェイ 3F
go-rock
ここに行くとゲットできますよ!
背表紙
では、またー。
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