U-NEXTでTBプロモーションinフィリピンを見た感想文です。15時にスマホでログインして、始まらないから放置しておいて、15時半にテレビでログインしたら「同じアカウントで同時に複数の端末で再生することはできません」のエラーメッセージ。再ログインを強いられ苦戦しましたが何とか最初から見れました。次からは気をつけよう。
花田歩夢×ビンス・パラス
1R身長で大きく勝る花田が長いリードと近距離ではボディーでポイント取るが、パラスはガード固めて左フック振って入ってきた。鋭い。2Rはパラスだ。右をヒットさせ猛ラッシュ。ただその間も花田はボディー打ち続けパラスを失速させる。3Rリング中央で足を止めて打ち合い。お互い左フックのタイミングが合ってるね。ポイントは際どいが花田かな。4R花田がフットワーク使って距離キープしてポイントGETと思いきやラスト30秒に左フック2発&右ストレートも貰いパラスのラウンドに。5R一進一退だが花田のパンチのもらい方が悪く見えるのでパラスに振る。6Rも前のラウンドと同じ。解説のセレス小林が言ってたとおり顔を跳ね上げられると印象悪い。7R両者ラストに向けて抑えたか。花田のポイントにしとこう。8R見映えのいいパンチを当てた分パラスかと。パラス優勢で試合終了、判定も79-73、77-75×2の3-0でパラス勝利。ディフェンスの差が出た。花田はガードを低くしてる分、パンチが見えててダメージ殺してるのかも知れないけど、ジャッジからすると効かされたって見えるでしょうね。まだ21歳、憧れの”Finito”リカルド・ロペスばりの高いガードを身につけてリングに戻ってきてくれー!
井上岳志×ウェルジョン・ミンドロ
1Rミンドロがデカくて速くてパワフル…。接近戦でも右アッパーがある。井上も落ち着いた立ち上がり。2R井上は押し引きが強い。さすがフィジカルモンスター。3R井上。サークリングから一気に距離詰めてヒット&アウェー。4R井上がロープに押し込む。重そうなパンチでミンドロのスタミナを削った。5Rミンドロが仕掛けてきたが井上の方がクリーンヒットを当てたと思う。6R井上の接近戦から強打を振れる技術にポイントを振る。7R前半ミンドロ後半は井上。ポイントは地元のミンドロに流れるかな。8R最後の右カウンターで井上。9Rここら辺から同じような展開が続いて眠くなってきた。。井上も決め手が少ないのよね。判定は117-111井上、116-113ミンドロ、114-114で1-1ドロー。途中寝ちゃったから何とも言えん。
フィリップス・ンギーチュバ×ジョンリエル・カシメロ
1Rカシメロがいきなり仕掛けるがンギーチュバは怯まず応戦。どっちもパンチにキレと迫力あり。ポジショニングの上手さでカシメロのラウンドにするがンギーチュバも只者じゃないのがわかった。2R手数の多さでンギーチュバ。当たってないけど。3Rカシメロ。4Rカシメロ。5R最後の1発でカシメロ。6R打ち合いでカシメロの強烈な左フックが炸裂!ンギーチュバがダウン。よく立ってきたな。完全に終わりのタイミングだと思ったよ。7Rカシメロは休憩でンギーチュバのラウンド。回復力すごい。8R最後の1発でカシメロ。9Rカシメロ。上半身が柔らかい。10Rカシメロ休憩。11R際どい。12Rンギーチュバが攻めるがカシメロ逃げ切る。114-112、116-110×2、3-0判定でカシメロがWBOグローバル・スーパーバンタム級新王者になったが、スタミナ不安は露呈したよね。さらに6Rあのタイミングで倒したのに立ってこられて反撃を許したのはスーパーバンタム級だと破壊力不足なのか、ンギーチュバがタフだったのか…。それでも勝ち切れるのは流石ですけども。
楽しめました。さよならー
30分静止画なら
次回から開始より開演時間に合わせて、
なんかダイジェストとか解説等
前フリがあったとしたら
見逃しでスキップ視聴した方がいいかもしれませんね。
ナイス提案です!本当にそのとおり!!
少しだけ池側純の試合も流してくれるのではないかと期待した自分にビンタしたいです。笑
うーん
カシメロは強打を
炸裂させる
策がないよね
婦女暴行情報も
錯綜してるしね
とりあえずフィリピンという
「柵」からは出ない方が良いよ。
出たらモンスターに
サクッと食われて
錯誤も良いところだ♪
サクサク出てきますね!
カシメロと違って
作戦を練って
「柵」を飛び越えた井上は
策略も関係なく
強敵を
サクサクと倒して
数々のお宝を
ザクザクと
掘り出してきたよね♪
カシメロは婦女暴行疑惑に
時間を「割く」けどねww♪