ウルフ金串ニュース(宮崎正博・森合正範・福田直樹・杉浦大介・船橋真二郎)

ボクサーのニュースが5人分の集まったときに書く

ウルフ金串ニュース

だが、今回はボクシング記者5人だ。斬新でしょう!私は5人のうち4人会ったことがある。ほとんどが水道橋にあった伝説のボクシングバー『GLOVE』で。会ったことある人の文章は、ぜんぜん知らない人よりも親近感があるものだ。5人の7記事、どれもオススメで必読です。

 

 

宮崎正博

井上尚弥の父・トレーナーが「怪物」と次男・拓真を最強にすべく費やした25年間の不断の努力と熱意

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2024/05/03/25/

宮崎さんに初めて会ったのは仙台で行われた山中慎介 vs トマス・ロハスの試合後の飲み会だった。衝撃的なKOの余韻で酒が美味かったなー。それはさておき、記事の中で目を引いたのは

「基本的にはスパーリングでもすべて勝つのが目的でした」

という一文。勝利への貪欲さ、相手が誰であれ油断しない、この姿勢を積み重ね上げてモンスター井上のボクシングが出来上がったのだなと。

 

 

森合正範

井上尚弥「僕の拳で熱狂を生みたいのに…」 物足りない日常が一変した「忘れられない」あの日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/324900/

2015年のワルリト・パレナス戦を有明コロシアムの最前列で現地観戦した(細野悟vs下田昭文が目当てで)が、そのときはももいろクローバーZをゲストで呼んだりして集客したにもかかわらずガラガラだったからね。。リングサイド1列目で50,000円で、目の前にエリック・モラレスが座ってました。懐かしい〜。

 

初告白!井上尚弥とネリ…「怪物」と「悪童」と拳を交わした元世界王者が語った衝撃の70秒KOの舞台裏

https://gendai.media/articles/-/128930

井上とネリ、両方と戦っているファン・カルロス・パヤノの証言。

「ネリは2ラウンド待てばいいほう」

 

パヤノのトレーナー カイセード氏

「ネリはノーチャンス、(2人の力の差は)数千マイル、数光年離れている」

パヤノにとってネリ戦は黒歴史なんですね。笑

森合さんは会ったことないです。『怪物に出会った日』にサイン貰いたい〜。

 

 

福田直樹

日本メディアの“誘導”に乗らないルイス・ネリの冷静さ…世界的カメラマンは“悪童の実力”をどう見たのか?「それでも井上尚弥が圧倒的に有利」

https://number.bunshun.jp/articles/-/861528

福田さんは文才もあるのだ。ネリの公開練習から受ける印象、試合の展開予想と結末は激しく同意。いろんな選手の決定的瞬間をリングサイドで切り撮ってきたボクシングマニアの分析。

GLOVEで会って、その後もちょくちょく酒席で一緒になります。声が渋いです。

 

 

杉浦大介

本当にネリは井上尚弥の“刺客”なのか? 米記者が断言する“悪童”のリアルな実力「尻込みした挑戦者とは一線を画す」「ドネアほど深みない」

https://number.bunshun.jp/articles/-/861515

キース・アイデック記者の「ネリは優れたボクサー(a good fighter)だが、井上は偉大なボクサー(a great fighter)」が的を射ている。今回、キャリアハイのファイトマネーで過去最高のモチベーション、厳しい事前計量が返ってコンディションが整って過去最強のネリを想定しているが、それでもモンスター井上を脅かされる気がしない。ドネア1の時の方が試合前の緊張感あった。それでも久々に、モンスターを倒しに来るファイターなのでスリリングだとは思うけども。

杉浦さんは会ったというか、見かけたが正確か。マカオでのマニー・パッキャオvsブランドン・リオスの時に、ベネチアンホテルのチェックアウトと、後楽園ホールのトイレですれ違いました。笑

 

 

船橋真二郎

【ボクシング】世界バンタム級3位の堤聖也はどう見る? 「4大世界戦プラス1」(5.6東京ドーム&5.4大阪)

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2024050200001-spnavi

“理性と野生のスイッチャー”(本人は気に入っていない)堤が、ゴールデンウィーク中の日本人絡みの世界戦5試合をぶっちゃけ予想。オーストラリアに渡りで スパーリングパートナーを務めたジェイソン・マロニーの試合予想は意外にも、6:4で武居由樹優位と。バンタム級の世界チャンピオンで一番戦いたいのは井上拓真とのこと。

 

元世界王者の比嘉大吾と宮古島で切磋琢磨した2人 川満俊輝、狩俣綾汰の“あららがま魂”

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2024050100006-spnavi

ボケ担当がヒガゴン、ツッコミ&MCが狩俣、ニッコリが川満と……表情に表れてるなと思いました。笑

船橋さんはボクシング繋がりの中で私のことを唯一、「デラくん、デラさん」でなく、本名で呼ぶ方かもしれない。文章にも滲み出てるように優しい方です。話しててボクサー愛を感じる。

 

 

以上。

すべて読むとゴールデンウィークのボクシングがさらに楽しみ増しますよ。さよならー

 

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