12時からライブ配信された
『Prime Video Boxing 11』記者会見
をランチ食べながら聞いてました。
2月24日(月・祝) モンスター井上尚弥 vs サム・グッドマンの1か月後。会場は同じ有明アリーナでバンタム級ダブルタイトルマッチ&天心で豪華ですよー。
2月24日(月・祝) 有明アリーナ
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
中谷潤人
26歳(M・T) 29戦全勝22KO
vs
ダビド・クエジャル
23歳(メキシコ) 28戦全勝18KO
世界3階級制覇を達成してモンスター狩りを狙う”ビッグバン”中谷が、WBC6位の”El General(将軍)”の異名を持つヤングメキシカンを迎え撃つ。全勝対決だが、勝ってきた相手が違いすぎる。ビッグバン中谷がメインイベントをしっかりと締めてくれるでしょう。
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
堤聖也
29歳(角海老宝石) 12勝(8KO)2分
vs
比嘉大吾
29歳(志成) 21勝(19KO)3敗1分
2020年10月以来の再戦。前回は堤優勢の引き分けだったような。当時はヒガゴンも復帰明けでバンタム級にフィットしてなかったし気持ちも充実してなかった。堤は難敵・井上拓真からタイトル奪ったことで自信マシマシでさらに強くなっている。面白い組み合わせだ。
バンタム級ノンタイトル10回戦
那須川天心
26歳(帝拳) 5戦全勝2KO
vs
ジェイソン・モロニー
33歳(オーストラリア) 27勝(19KO)3敗
モロニーはサウスポー超苦手みたいだが元世界王者だ。アンチを黙らせる文句なしの相手でしょう。WBOアジアパシフィックのタイトル賭けても良かったのに。
翌日仕事で有明アリーナ……Amazonプライムビデオ視聴かなぁ。9連休の間に考えます。さよならー