世界スーパーバンタム級4団体統一王者のモンスター井上尚弥は「年内は試合しない」と公言している。人気のない王者であれば剥奪されかねないが、モンスター級のファイトマネーから発生する承認料が喉から手が出るほど欲しい4団体は暫定王座を設置することにした。ボクシングビジネスあるあるです。私が団体トップでも同じ判断しちゃう…。
WBAとIBFは確定しているので紹介、WBCとWBOは誰と誰で争うことになりそうか予想する。
WBA
さすが(このさすがは嫌味のさすがですよ)WBA、すでに暫定王座がいる。いつの間に王座に就いたか知らないが、あのビクトル・サンティリャン🇩🇴だ。16勝7KO2敗、この負けは石田匠と那須川天心の日本選手に喫している。天心戦後2連続KOで調子いいみたい。8月22日にローランド・ロメロ vs テオフィモ・ロペスのアンダーカードでゲーリー・アントニオ・ラッセル🇺🇸と防衛戦。王座交代しそうな予感あり。
WBC
1位 中谷潤人🇯🇵、2位 ラモン・カルデナス🇺🇸、3位 ムロジョン・アフマダリエフ🇺🇿、4位 アラン・ピカソ🇲🇽、5位 中嶋一輝🇯🇵
ビッグバン中谷も年内は試合しないので、カルデナスとピカソになりそう。ビバメヒコのメキシコ優遇団体なのでピカソは確定でしょう。トップ4は全員モンスターと戦ってるのね。
IBF
9月27日に西田凌佑🇯🇵とサム・グッドマン🇦🇺で暫定王座決定戦。
WBO
1位 カール・マーティン🇵🇭、2位 中谷潤人、3位 サム・グッドマン、4位 ジョンリエル・カシメロ🇵🇭、5位 ムハマド・シェコフ🇺🇿、6位 小國以載🇯🇵
カールは決まりでしょう。28戦全勝21KOの27歳。ニックネームは”Wonder Boy”。ビッグバンは先ほど述べたとおり。サムはIBFに。カシメロ……フィリピン対決、3150FIGHT頑張るかも。シェコフはロシア以外で試合しなそうだからなし。小國ワンチャンス(私はワンチャンと略さないタイプです)ありそう。TBP→帝拳ルートでありえる。
最後は我が国が誇るスーパーチャンピオン井上尚弥。BoxRecの写真が爽やか青年からスーパーサイヤ人に変わりました。闘神みたいでいいね。

次戦は来年2月、ジェシー”BAM”ロドリゲス🇺🇸がやるならスーパーバンタム級で、決まらなければフェザー級に上げて5階級制覇チャレンジのようだ。私はバムとの試合を見たい派です。2027年秋頃に暫定チャンピオンの中から1人選んで統一してから2028年にフェザー級で2.3戦して引退が希望シナリオ。本人が燃える相手と舞台が決まっていくといいですね。
さよならー


