ボクシングビートのYouTubeチャンネルで面白い動画がアップされていた。
小國以載、ドグエボ?ドグボエ?について語るhttps://t.co/MYZ9yqFEAx
— ボクシングビート (@beat_macc) February 7, 2019
「ハンドパワーです」
サムネイル画像も面白い。
Isaac Dogboe
ドグボエ
ドグボー
ドクビー
いろいろな表記を見たことがある。私はドグボエ派です。小國以載は、最初「ドグボー」、最終的には「ドクエボ?ドグボエか、よー分からへんねんなー」笑。コテコテの関西弁が頭脳派ボクサー感を薄めてて良い味出してますね。引退したらコテコテ関西弁解説者としていけますな。副音声とかで言いたい放題とか面白そう。カワイイ顔してるから副音声じゃもったいないか。
今週末に登場のメイウェザーの秘蔵っ子
Gervonte Davis
も色々な呼び方がある。
ガーボンタ
ゲルボンタ
ジャーボンテイ
ジャーボンテ
ジェルボンテ
ジェルボンタ
うーん、これは気分で呼び分ければいいか。
昔GLOVEでこの問題について話したことがある。そのときは「英語の発音がカタカナでは表現できないから、どっちとも言える」という結論だった。自分が呼びたい呼び方でいいってことだな。
小國以載は面白い。いや、「面白いやつ」ではなく「ひょうきんもの」か!これからもボクシングを盛り上げてくれる貴重なタレントですな!!
http://oscar-delahoya.com/archives/2425
普通にタンクでいいんじゃないでしょうか?笑。選手名鑑やボクレコには、選手達の通り名が時折記載あります
カネロ、マイキー、ロマゴンなんか、姓読みしたらかえって「誰それ」っていうほど浸透してますもんね
あと姓で区別しにくかったり面倒なら、名前呼び。例、レオ、尚弥、恒成、ジャーマル、ジャーメル
姓を途中で切る、ベテル、ジェイコブ、クロフォ
キムタク呼び、エロスペ、キム翔、ナカ正、ナカ潤、ヒルラミ、ホセラミ、ダニロマ、レイバル、エマロド、AJ等
ニックネーム呼びの発想を忘れていました。たしかにカネロやマイキーは名前より浸透していますね!
キムタク呼び、斬新で好きです。レイバル…笑
ボクシングでよくある話ですね。カタカナ化するにしても、スペイン語読みか、英語読みかでまったく変わってしまうので、流石に『本家に寄せていく意識』は必要かと思います(笑)自分の好きにすればいい、だとカオス。でも実際は本家ではなく、英語読みがもっともポピュラーですね。
Jはスペイン語だとHの発音だったり、JORGEジョージ▶ホルヘ、DONAIREドネア▶ドナイレのようなスペイン語の発音や読み方は、一般の人に比べれば、ボクシングファンは何気に学んでいるところはありますね。ドナイレはローマ字読みと同一なので、スペイン語は基本ルールさえ覚えれば、英語より日本人には分かりやすいのかも。
ちなみにドグボー(私はコレ)はBOXINGMASTERさんが『ドビ』と唯一書いていましたが、YOUTUBEでアフリカの放送を見たら、確かに日本人耳にはドビと聞こえました。
スペイン語読みと英語読みの違い、とても分かりやすい説明ありがとうございます。
ドビも書き加えておこうと思います。
『本家に寄せていく意識』…もう少しで忘れるところでした。大事なことを思い出せせていただき感謝です!笑