もう5回ぐらい試合を見返しました。大好物のエキサイティング!!会場で観てたら、伝説の9.16を超えたかもしれないなー!!明日のDAZNまでは興奮の余韻に浸ろう。関係者のコメントをまとめたのでどうぞー。
“ラオウ”村田諒太
村田諒太「自分はヘタレ」 攻め抜いた衝撃KO後に告白した胸中「逃げるのはチキン」(THE ANSWER) – Yahoo!ニュース https://t.co/lRxe4KJHWt
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) July 12, 2019
リベンジ大成功の村田諒太コメント 被弾覚悟「絶対に後悔したくなかった」 https://t.co/4a6sURO6iK pic.twitter.com/5PNraOWmVH
— ボクシングビート (@beat_macc) July 12, 2019
ノーカットの一問一答。村田の興奮が伝わってくる!
こちらは独占手記(スポーツ報知)
村田諒太、334秒で王座奪還!魂の170発「違った景色がありました」…独占手記(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース https://t.co/uo4EbtwxDW
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) July 12, 2019
ロブ・ブラント
「スタートはいい流れだったが、パンチの応酬で効いてしまい、リカバーできなかった。彼(村田)はやるべき宿題をしてきた。初戦はそれを私ができたのだが」「距離感を誤ったのは自分のミス。あれだけの大歓声だったので私も戦いを見せたかった」「ストップの判断は私が言うことではない。もちろん私もファイターなので可能な限り最後まで戦う。ただ、レフェリーが止めるべきと考えたのなら、それは正しい判断でしょう」「ナンバー3(ラバーマッチ)に向かっていきたい」「レフェリーの正しい判断で、幸いにも体は痛んでいない。4カ月ほど期間を置いてナンバー3があってもいいと思う」
TOP RANK総帥 ボブ・アラム
「ムラタは前回負けた時、自分を恥じる気持ちがあったと思う。必死になって、今夜は本当のチャンピオンらしい試合をした。ブラントに真剣に立ち向かい、自分のパンチ力を証明した」「(カネロと)いつか試合をさせたい。ムラタの才能はカネロに勝てる可能性を秘めている」
帝拳ジム 本田明彦会長
「本人は本当に超一流とやりたくて仕方ないんですよ。(相手が)選んでくれることを祈っていますよ」「ただの防衛戦にはしたくない。今日の試合がどう評価されるかだろうね」
帝拳ジム 浜田剛史代表
「再起してから取り戻すんだという心構えが違ってた。どっかで緊張感が切れるかと思ったが、それもなく何か月間かできた。プレッシャーも相当強かったと思うがみんなの応援がバネになった。負けたら最後じゃないかとも書かれてもいたし、そこからはい上がってきたので、ある意味、いろんな選択ができると思うが、一難去ってまた一難」
“フェニックス”大橋秀行 会長
「感動した。すごいものを見せてもらった。やっぱり村田は持っている。ミドル級で大差負けからの再戦に大方はブラント有利の予想。それに勝つだけでなく、2回で倒しきった。歴史に残る試合だ。
最初のゴングでブラントは走って出てきた。初防衛もして、より強くなり、自信も持って攻めてきた。これに対して、村田は腹をくくって前に出た。心意気、ハートが違った。
パンチをもらっても前に出た。前戦では、パンチをもらうと前に出られず後手に回った。しかし、この日は負けずに迎え撃ち、前に出てプレッシャーをかけた。打たれても距離をつぶし、追い足もあり、ボディーもよく、重戦車のよう。1回で勝てると思った。
この勝利でボクシング界は“半端ない”盛り上がりとなるはず。村田もまだまだいける。アルバレスやゴロフキン戦も、夢でなく現実的になった。
以前は世界戦といえば悲壮感があった。井上尚弥と村田の2人はそんなそぶりもなく、リングで集中して結果を出す。他競技で活躍する選手もそう。これからの日本を支え、変えていく存在といえる。ボクシングの魅力、すごみを存分に見せてくれ、お礼を言いたい。」
“スピードキング”西岡利晃(トシオカニシオカ)
“ノックアウト・ダイナマイト”内山高志
“ゴッドレフト”山中慎介
“ボンバー”三浦隆司
https://twitter.com/bombermiura/status/1149680231478779904?s=21
“シュガー”下田昭文
“モンスター”井上尚弥
村田さんの試合感動した、、
人の試合を観て初めてウルっときた
おめでとうございます!!!— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) July 12, 2019
村田諒太、、本当に凄い男だ!!