今週のボクシング注目カード(10/7-10/13) オレクサンドル・ウシク×タイロン・スポーン

 

いきいき茨城ゆめ国体2019

成年男子

ライトフライ級王者……

松本ーーーー

“シューティングスターーー”

流星!!!!

 

 

やったね😉1Rから左のタイミングがバッチリ合ってた。あれがアデダスじゃなくメキシコ製8オンスのグローブだったらKOだったはず!

https://twitter.com/jabf_revival/status/1181047299297800192?s=21

https://twitter.com/jabf_revival/status/1181075427508441088?s=21

流星くん、優勝おめでとう㊗️今後の活躍も期待してるぞー😉

 

 

 

さて今週のボクシング注目カード。

 

 

 

10/9  韓国

内藤律樹×ジュン・ギュービン

OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ。リッキーが相手のホームで防衛戦。明確にポイント取らないと判定が怖いね。。

 

 

 

10/10  後楽園ホール

堀川謙一×高橋悠斗

日本ライトフライ級タイトルマッチ。39歳、40勝(13KO)15敗1分の超ベテラン王者に、10勝(5KO)4敗の勢いに乗る26歳のチャレンジャー、熱いタイトルマッチになりそうだね。引き寄せプロフェショナルの挑戦者が序盤に流れを引き寄せられるかが鍵だな。後半勝負になったら王者の技術と経験、さらに勢いMAXの三迫ジムの総合力で圧倒されそう。

 

 

吉野修一郎×ハルモニート・デラ・トーレ

OPBF東洋太平洋・WBOアジアパシフィック ライト級王座決定戦。中谷正義が返上したOPBFも掛かるのね。直接対決見たかったなぁ。それは置いといて、、今回の相手は侮れない…。名前に「デラ」が入ってるからなー!!20勝(12KO)2敗の25歳フィリピーノだからビュンビュン振ってきそう。でも吉野が剣道仕込みの見切りで仕留めてくれるだろう。日本タイトルを4連続KOで防衛してアジアにステップアップという好感の持てるキャリアだ。世界まで行って欲しい。

 

 

 

10/11  後楽園ホール

和氣慎吾×ジュンリエル・ラモナル

6年ぶりの再戦。前回同様に和氣がKOで勝つでしょう。これが最後の世界前哨戦になるといいですね…。

 

 

細川チャーリー忍×太尊康輝

OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦。ダイレクトリマッチ。3ヶ月前はドロー。今度こそ決着するか。勝者は日本王者の竹迫司登とミドル級国内頂上決戦をして欲しい。

 

 

 

10/12  英国

ジョシュ・ワーリントン×ソフィアン・タコウシュ

IBF世界フェザー級タイトルマッチ。なんか世界フェザー級戦線は不活発だよね。。

 

 

 

10/12  米国

オレクサンドル・ウシク×タイロン・スポーン

WBSSクルーザー級覇者のウシクがヘビー級進出。16戦全勝(12KO)×14戦全勝(13KO)でKO決着必至だ!タイロン・スポーンはK-1で見たことあるような。

 

DAZN生配信!

 

 

ウシクのベストショット↓

https://twitter.com/dancanobbio/status/1167932808947306497?s=21

 

 

 

応援してる選手が勝ったので酒が美味い🌠では、また!

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