山中慎介、ネリに合わせてメキシコ製グラブ使用薄い革で
「痛いと思わせるパンチになる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000392-sph-fight
スポーツ報知
山中選手が『レイジェス』を使う。
幼い頃にメキシコ製グローブの恐ろしさを教えてくれた人がいる。
その人の名は、、
丹下段平!!
ホセ・メンドーサx矢吹丈。奇しくも同じ階級の世界バンタム級タイトルマッチ、メキシコ王者相手、そしてチャンピオン側がメキシコ製グローブ「レイジェス」を指定するのも一緒だ。ただし結果は漫画と違い、チャレンジャー山中慎介が勝つぞ!!
「素手で打ち合うのほとんど変わらない」この時代のグローブは今ほど完成度高くないだろうから、本当にそれくらいの破壊力だったのでしょうね。話は変わるが、ガウンにバンデージで入場してリング上でグローブ装着の試合進行もカッコいいですよね。
さてさて、幼心にレイジェスって怖いんだな…と思わせた段平の表情がこちら!
めっちゃビビってますやん。メキシコ製グローブって聞くとこの顔を思い出す。笑
最後に私のレイジェスコレクション
右拳:ノニト・ドネア
左拳:カルロス・サラテ
金拳:マルコ・アントニオ・バレラ
サラテとホセ・メンドーサって似てるよねー!
さよなら
私もメキシコ製グローブに魅了されています。
男のグローブと言われてますね。
平べったくてカッコいいですよね。
まさに男のグローブです!