激闘のトリプル世界戦から一夜明けた。恒例のボクシング関係者コメントまとめ。いつもどおりテキトー切り抜きなので全文はリンクからどうぞ。
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
堤聖也
リング上
https://news.yahoo.co.jp/articles/268b5c5b17e8bbe976dc47996664450b5e999474
「やっている最中は楽しむ余裕はなかったですけど、終わってみれば楽しかった気もします。めっちゃ強かったです」
記者会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f9f243adca3ea26d20d8ec60535ee6a1305213
「ギリギリでしたね。ドネア選手のパンチ、やばかったです。(戦い抜けたのは)日々の積み重ねだけだと思います」
ノニト・ドネア
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2048229037e3ddbb0a4098c44bbe428f2512254
「全てを出し切って戦った。勝ってもおかしくない試合だった。堤王者におめでとうと言いたい」
レイチェル夫人
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3d93601e80a5c1327332cbf5c64e56e5b29b03?page=2
「ジャブ、パンチの数、(ヒットしたパンチの)確率もこっちが上。フェアな採点ができていない。私達へのリスペクトが足りない」
大橋秀行
https://news.yahoo.co.jp/articles/41a3d51db96e0e17c306f282ed2a2da3abf2f7b4
「堤は息を吹き返して、後半は持ち味の連打で反撃した。ドネアの左ジャブも効果的でカウンターも強烈だったので、堤の手数か、ドネアのジャブと一発か、見方が分かれる内容だった」
内山高志
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ee0f3befb33998f36a07c35390ca5fd27a22f32
「(井岡一翔と)対戦の可能性はありますから。〝レジェンド狩り〟。面白くなりそうですね」
WBA & WBO世界ライトフライ級王座決定戦
レネ・サンティアゴ
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a4786df621bc286d019617de84df6c862462da
「同じ年に、2つのタイトルを日本で獲れてうれしく思う。クレバーに、忍耐強く戦ったことが勝利につながった」
高見享介
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a4786df621bc286d019617de84df6c862462da
「(採点に)少しびっくりしつつ、しょうがないなという気持ちもあった。ただポイントを取っていた感覚はあった」「倒し切れなかった詰めの甘さが出た。素直に悔しい」「もうライトフライではやらない」
浜田剛史 代表
https://news.yahoo.co.jp/articles/92221ba4e685c102abe54adc2f9c56feb5d828fd
「高見は、わたしの採点では勝ちだった」
オギー・サンチェス トレーナー
https://www.chunichi.co.jp/article/1180814
「本当にひどい判定」「(サンチェス優勢とした)2人は間違っている。高見はサンティアゴとの再戦に値する。彼はハードなパンチを繰り出しており、勝利するべきだった」
田中恒成
https://news.yahoo.co.jp/articles/f164f2db41e101c39c8aa7923d67e12b4c2efd68
「4点差か2点差でサンティアゴだった」
「距離の作り方で、常に後手に回ってしまった高見選手」
WBO世界フライ級タイトルマッチ
アンソニー・オラスクアガ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6175e5cfdc8c97c582ec43a72d67b303839d273
「リスペクトする相手とああいうふうに打ち合えたのはすごくうれしかったです」「お互いに向こうが打てばこっちが打ち返すという本当に手数のある試合ができました」
中谷潤人
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ddb07e0e13b7b695d4c30ee1aa5b7d188a4d541
「刺激をもらって、いいバトンを渡してもらった。僕もサウジアラビアで勝利して、チームみんなで(2人の勝利を)喜びたい」
桑原拓
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d204737d482e9e7dc241ac807fdc53463f39f2
「たぶん眼窩(がんか)底をやってしまって。そこからずっと相手が二重に見えてパニックになった」
最後は見事な勝ち方で再起を果たした
ユーリ阿久井政悟
1つ不満があって入場曲違ってたこと
何のために聴いてきたのさ…
こっちはそのつもりで準備してんだからさ…
まぁ勝ったからいいけど— ユーリ・阿久井政悟 (@seiaku) December 17, 2025
「ゴジラのテーマ」だったのだが、比嘉大吾とモロかぶりだなと思ってたのだが間違われてたのかぁ。
以上。Leminoでフェニックスバトル見ようっと。さよならー
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