田村亮一×古橋岳也 フェニックスバトル95 dTV視聴の感想文

田村亮一×古橋岳也 フェニックスバトル95 dTV視聴の感想文

第1試合の開始前、解説席にラウンドガールの美女が来て細川バレンタイン氏のトークがさらに滑らかるオープニング。

パラミン・セーンパック×湯川成美

カリスマ湯川はお面かぶって踊りながらのテッシースタイルで入場。18歳のタイ人パラミン、177cmの長身を活かしてジャブと思いきや接近戦でアッパーを上下に突き上げる力石徹スタイル。湯川はストレート並みに痛そうなジャブと右強振で削っていく。3Rフック気味の右でダウン奪って、フィニッシュは返しの左フック。パワーでねじ伏せましたね。

 

 

富岡浩介×エネオス・ドミンゴ

スーパーフライ級寄りの富岡、ライトフライ級寄りのドミンゴ。しかし飯村樹輝弥を倒した勢いのまま出てくるドミンゴの圧力が凄い。富岡は冷静に捌いて3RにカウンターからラッシュラッシュでドミンゴをKO寸前に。4Rダウンを奪って、あとはフィニッシュのみというところで本日2回目のマウスピース外れ……レフリーがブレイクして嵌めさせ直したところで流れが変わってしまい、カウンター食らって逆転KO負け。。マウスピースを落としたことで超もったいない試合も落としてしまった。ジャストフィットのを作ってください。

 

 

今川未徠×高木裕史

高木がカッコいいガウン着てタメのある入場でチャンピオンの雰囲気を醸し出していた。ボクシング定年近いからラストファイトになるかもだからな。ベルトラインの「TKG」はTaKaGiの3文字か、大好物のTamagoKakeGohanのどっちなのか気になる。試合はサウスポー同士、高木が追いかけて今川は冷静にカウンター返す展開が続く…。今川はどこが「暴走フルスロットル」なんじゃいと思ったら、「房総フルスロットル」だった。手数は高木だが、パンチの質が違い今川がダメージを与え続け、ついに7回レフリーストップ。こういうパンチのもらい方が一番見てて怖いよね。

 

 

「足立区からきた大橋ジムの」武居由樹が解説席に加わる。

今永虎雅×ロイ・スムガット

ハンドスピードも動作も速い。ノーダメージで7回にカウンターを決めてTKO勝利。もうプロのリングにフィットしてると思うので来年が楽しみだ。今永虎雅のフィニッシュブローは「タイガーショット」と命名します。速くてコンクリートにボールがめり込む威力のキャプテン翼の日向小次郎のやつね。採用してくんないかなー。

 

 

田村亮一×古橋岳也

1R先に仕掛けた田村のポイント。古橋も応戦していきなりバチバチ。2Rは古橋かなぁ。3R先に古橋が効かせて田村も効かせ返す。私は古橋たが割れそう。4Rゴリゴリの打ち合い。田村かなぁ。5R古橋のテクニックが少し上回ったかな。途中採点、3者とも1ポイント差で古橋2、田村1。後半勝負だ。6R少し試合が落ち着いた。田村かな。7R田村。8R古橋。どっちもテクニックもあるよね。9Rほぼ互角。田村かな。ラスト10Rも手数と有効打で田村。98-94古橋、96-95田村、96-94古橋、、2-1で古橋が2度目の日本タイトル獲得。競り合い強いなー。王座決定戦で獲得したから次は指名挑戦者との対戦、石井渡士也がリングイン!35歳×21歳の新旧交代を迫る試合をアピールした。古橋応援団に野次られながらもしっかりと宣戦布告したのは立派だと思いました。ストーリーを作る演出もナイスだよね。

 

いい興行が見れました。さよならー

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