日本王座が空位だらけから一転、タイトルマッチ&王座決定戦が続々と決定

JBC

の日本ランキングが更新された。2023年1月29日まで対象の1/31発表。

https://www.jbc.or.jp/ranking/rank/2023/j/202301j.pdf

ミニマム級からヘビー級、15階級のうち(世界17階級と比べ、クルーザー級とライトヘビー級がない)9階級が空位の珍しい状態だったがタイトルマッチと王座決定戦の日程が続々と決まってきた。

 

 

日にち順に紹介だ。

 

2/14(火)後楽園ホール

日本スーパーフライ級王座決定戦

1位 川浦龍生(三迫)

×

3位 橋詰将義(角海老宝石)

2位の”タカヤーマン”高山涼深(ワタナベ)が負傷で橋詰にチャンス到来。スピード&テクニックを兼ね揃えたサウスポー同士なので玄人好みの渋い試合になりそう。

 

 

2/16(木)後楽園ホール

日本ミニマム級王座決定戦

1位 小浦翼(E & Jカシアス)

×

2位 高田勇仁(ライオンズ)

世界ランカー小浦は重岡優大に判定負け→負傷ドローで消化不良気味。高田は2連続KO中で、前戦は下馬評を覆し日本ユース王者 森且貴をKOしてランキング入り。経験か勢いかの注目対決。

 

 

3/20(月)後楽園ホール

日本バンタム級タイトルマッチ

王者 堤聖也(角海老宝石)

×

1位 南出仁(セレス)

堤は2度目の防衛戦。南出はサウスポー。アマチュア経験豊富の「1995世代」同級生対決。

 

 

この日はヤバい!

4/26(水)後楽園ホール

日本ライト級タイトルマッチ

王者 宇津木秀(ワタナベ)

×

1位 仲里周麿(オキナワ)

王座奪取から3連続KOで2度防衛に成功中の宇津木は日本王者の中で一番安定感ある。3度目の防衛戦をクリアしたらアジアタイトル獲りに向かうのかな。仲里は2度目のタイトルアタック。

 

日本スーパーバンタム級王座決定戦

1位 石井渡士也(REBOOT.IBA)

×

3位 下町俊貴(グリーンツダ)

石井はモンスター井上尚弥のスパーリングパートナーで実力を積み重ねていよいよタイトル獲り。まだ22歳。下町は2位の中嶋一輝(大橋)がWBOアジアパシフィック王座決定戦に向かったためチャンス到来。石井は前戦(ドロー)に続いて長身サウスポー相手なのとプロキャリア差が気になる。下町は前戦で世界ランカー(ジョー・サンティシマ)を完全コントロールしたし…。いい組み合わせだなぁ。

 

日本スーパーライト級王座決定戦

1位 アオキ・クリスチャーノ(角海老宝石)

×

3位 藤田炎村(三迫)

1位アオキは昨年2月に当時の日本王者 平岡アンディ(大橋)に敗れているのに何故1位をキープしているのか不明です。2位は麻生興一は3/20に5位 大野俊人(石川ジム立川)と対戦。元日本王者だから同門の藤田にチャンスを譲ったのかな。3位 藤田の試合はハズレ無しなので楽しみですね。激闘必至!

 

 

日本ウェルター級王座決定戦

1位 重田裕紀(ワタナベ)

×

2位 坂井祥紀(横浜光)

3度目の対戦。メキシコ逆輸入ボクサー坂井の1勝1分。だが2戦目のドローはサウスポー重田が坂井から2度ダウン奪って優勢点を勝ち取ったので、王座決定戦はラバーマッチと言っても良いでしょう。重田は初タイトル戦、坂井は3度目の正直。

 

 

 

あと空位なのは、、

ライトフライ級→昨年12月に1位冨田大樹(ミツキ)と2位 芝力人(真正)で争ってドローだったのか…。こういう場合はダイレクトで同じ組み合わせになるんだっけ⁇

 

 

チャンピオンカーニバルで対戦は決まっているが日程は未定。

日本フライ級王座決定戦

1位 山内涼太(角海老宝石)×7位 永田丈晶(協栄)

2位のプリンス畑中建人(畑中)はなんで回避したんだろかー。

 

日本フェザー級王座決定戦

1位 佐川遼(三迫)× 3位 松本圭佑(大橋)

元日本王者×7戦全勝7KOのホープ。東農大出身対決。

 

日本スーパーフェザー級タイトルマッチ

王者 坂晃典(仲里)×1位 原優奈(真正)

関西ジム対決。ハードパンチャーの王者・坂への挑戦権を獲得したヒーローインタビューで「いい酒が飲めそう」と言ってた原に親近感を覚えたので応援したい。笑

 

スーパーウェルター級→王者 出田裕一(三迫)への挑戦権を1位 中島玲(石田)×2位 加藤寿(熊谷コサカ)で争う。

 

ミドル級→王者 国本陸(六島)は昨年12/8に初防衛戦クリアで7/17までに指名試合。

 

スーパーミドル級→ランカー野中悠樹(渥美)ひとり…。

 

ヘビー級→王者 但馬ミツロ(KWORLD)、ランカー0…。ヘンテコ外国人ボクサー呼んで日本タイトル防衛はもういらないので、オーストラリア人相手にアジアタイトル獲りに向かってください。

 

 

今年の日本タイトルは激動の一年になりそうですね。熱戦を期待!さよならー

 

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