2024年にメガマッチ決定!?世界ヘビー級が活発化してるのでデランキングを更新

3つのニュースでボクシング世界ヘビー級が活発化している。

 

①史上初のヘビー級4団体王座統一戦 WBC王者 タイソン・フューリー🇬🇧vs3団体王者 オレクサンドル・ウシク🇺🇦が今度こそ決まりそうだ。2024年2月17日、会場はサウジアラビア・リヤドのキングダムアリーナ。先日、フューリーvsガヌーが行われた、あのゴージャス会場です。

 

②フランシス・ガヌーはWBCランキングで10位に入ることが有力に。これで#FuryNgannou2はタイトルマッチになる道筋ができた。他のヘビー級トップクラスとの対戦も見たいが、フューリー再戦が一番ビッグマネーを得られるから待つでしょうね。

 

③12/23🇸🇦リヤド・キングダムアリーナでアンソニー・ジョシュア🇬🇧vsオト・ヴァリン🇸🇪が決定。元3団体王者AJは今年3戦目とアクティブ。対するヴァリンは2019年にフューリーと対戦して、右眼をカットさせて追い詰めた猛者。さらに元WBC王者 デオンテイ・ワイルダー🇺🇸vs元WBO王者 ジョセフ・パーカー🇳🇿の対戦も。プロモーターはAJとワイルダーに勝ってもらい、2024年に直接対決を組みたいのでしょう。5年ぐらい旬を逃したが、やはり見たい組み合わせだ。このほかにもドミトリー・ビボルがアンダーカードに登場のとてつもないビッグイベント、、オイルマネーおそるべし…。

 

 

で、デランキング・ヘビー級の更新だ。ちょうど1年ぶりだった。

世界ヘビー級ベスト10をランキングしたら高齢化が進んでて驚いた…

https://oscar-delahoya.com/archives/10947

 

 

TOP5の顔ぶれは変わらないものの6位以下は大幅に入れ替わりましたよ。データはBoxRecを参考にした→https://boxrec.com/en/ratings?sex=M&division=Heavyweight&offset=0

 

 

1位(変動なし)

“The Gypsy King”

タイソン・フューリー

35歳🇬🇧 34勝(24KO)無敗1分 現WBC王者

身長206cm  リーチ216cm

ガヌーにダウンを奪われる大失態を犯したものの、次のウシク戦は何事もなかったように勝ちそうなので。フューリーってそういう奴じゃん。笑

 

 

2位(変動なし)

“The Cat”

オレクサンドル・ウシク

36歳🇺🇦 21戦全勝14KO  現WBAスーパー & IBF & WBO王者

身長191cm  リーチ198cm

フューリー戦が決まったならば猛烈に応援する。クルーザー級に続いてヘビー級でも4団体統一したら伝説のボクサーになりますね。テレンス・クロフォード[スーパーライト&ウェルター級]、井上尚弥[バンタム&スーパーバンタム級(予定)]と比べても前人未到の大偉業だと思う。

 

 

3位(変動なし)

“The Bronze Bomber”

デオンテイ・ワイルダー

38歳🇺🇸 43勝(42KO)2敗1分

身長201cm  リーチ211cm

14ヶ月ぶりの試合だが、やはり1発の魅力で3位かと。北京オリンピック銅メダルから3番手がしっくりくるのかしら…。

 

 

4位(↖︎5)

“AJ”

アンソニー・ジョシュア

34歳🇬🇧 26勝(23KO)3敗

身長198cm  リーチ208cm

ウシクに連敗後に2連勝してるもののピリッとしない動きに見えた。踏み込み浅いといいますか。ヴァリンに勝ったらワイルダーとのビッグマッチを実現させ、ウラジミール・クリチコ戦みたいなエキサイティングを取り戻して欲しい。

 

 

5位(4↘︎)

“Destroyer”

アンディ・ルイスJr.

34歳🇺🇸 35勝(22KO)2敗

身長188cm  リーチ188cm

最後の試合は2022年9月で、2021年も1試合、2020年は0試合と試合枯れ感あるので、アクティブなAJと入れ替えた。確かな実力とキャラが立ってるので再びトップ戦線に食い込んできて欲しい。あと、いま現在の体重はどれぐらいなのか気になる。

 

 

 

6位(↖︎圏外)

“Big Bang”

ツァン・チレイ

40歳🇨🇳 26勝(21KO)1敗1分

身長198cm  リーチ203cm  現WBO暫定王者。アジア人初のヘビー級世界王者。暫定だけど一昔前なら考えられなかった偉業だ。ベルトを奪った相手が前回のデランキング6位だったジョー・ジョイス、しかも連破で急浮上。誰もが嫌がりそうな大柄長身技巧派サウスポー、、TOP5との絡みを見たい。

 

 

7位(↖︎圏外)

“The Predator”

フランシス・ガヌー

37歳🇨🇲 0勝1敗

身長193cm  リーチ211cm

フューリーとのプロデビュー戦でポテンシャルをまざまざと見せつけられたので異例の大抜擢だ。普通にボクシングの試合になってたぐらいボクシング技術も高かった。フューリー2のあとに他の選手との試合が見たいですね。

 

 

8位(↖︎10)

“El Animal”

ファリプ・フルコビッチ

31歳🇭🇷 16戦全勝13KO

身長198cm  リーチ208cm

全勝をキープしているのと、6位チレイに勝っている実績を考慮してランクアップ。12.23興行でインパクトのある勝ち方をしてトップに絡みたい。

 

 

9位(7↘︎)

“Dynamite”

ダニエル・デュボア

26歳🇬🇧 19勝(18KO)2敗

身長196cm  リーチ198cm

敗れたもののウシクに幻のボディー(私はローブローだと思ってます)があったのでランキングに留めた。捲土重来を期待してる。

 

10位(↖︎圏外)

“Big Baby”

ジャレッド・アンダーソン

24歳🇺🇸 16戦全勝15KO

身長193cm  リーチ199cm

期待を込めてのランキング入り。ヘビー級にはアメリカ人が居て欲しいという願望。今年7月の唯一KO勝ちを逃した試合は元世界王者チャールズ・マーティンだが、ダウン奪って快勝なので伸び代ありあり。来年の飛躍を期待だ。

 

 

変動表(ニックネーム表記)

引き続きトップの高齢化は顕著だが、若手も育ってきているのは良いことだ。来年2月の頂上決戦後、さらに大変動がありそうですね。ボクシングのヘビー級は史上最強の幻想を再びぐらいの盛り上がりを期待したいのだ。

 

 

さよならー

2024年にメガマッチ決定!?世界ヘビー級が活発化してるのでデランキングを更新” への1件のフィードバック

コメントを残す