ウルフ金串のトリプルクロスカウンター ボクサー15人分のニュース

ウルフ金串ニュース、今日は普段の3倍です。15人分のボクシングニュース、ウルフの必殺ダブルクロスカウンターにさらにカウンターあわされたトリプルクロスカウンター

この解説者の理論だと破壊力は12倍です。

 

 

中谷潤人が2.24両国国技館のメインイベンターか?!

井上拓真vsジェルウィン・アンカハス、田中恒成vsクリスチャン・バカセグアのトリプル世界戦の中で、より最もエキサイティング確率が高いと思うので賛成です。

 

 

長谷川穂積、カルロス・カニサレスのドーピングを疑う

 

確かに寺地拳四朗 戦のカニサレスは筋肉バキバキだったし脅威の回復力だったが…。ファンが言うのと、元世界3階級制覇王者が言うのでは重みが違う。ドーピング検査の結果を待つ。歯に衣を着せぬコメントの最後にビートたけしのモノマネをぶっこむ芸達者ぶりで少しほっこりした。あのモノマネは若いころのタケちゃんですな。

 

 

井上真吾トレーナーがWBC Trainer of The Year 2023に選ばれた

 

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モンスター井上尚弥が年間最高選手賞を総なめしているので異論なしでしょう。弟の拓真も王座返り咲いたし。2024年も連続受賞ありえますね。まずは2.24の拓真に全力集中だ。

 

 

矢吹正道が3.16に復帰戦&世界前哨戦

https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/01/25/kiji/20240125s00021000309000c.html

左足のアキレス腱断裂の大怪我から復活。約14ヶ月ぶりのリング。相手はケビン・ビバス(ニカラグア)、7勝(2KO)1敗の元世界ランカー。ビバスも昨年10月のWBO暫定王座決定戦で敗戦からの復帰戦。試合は「トラベルTV」でライブ配信される。使ったことないな。。

 

 

亀田和毅が引退をかけてダイレクトリマッチ

https://boxingnews.jp/news/105723/

3.31 IBFフェザー級2位のレラト・ドラミニと再戦。昨年10月に1-2の判定負けした。この試合見てないですが、ドラミニとしても直ぐに世界挑戦はできないので(3.2 ルイス・アルベルト・ロペスvs阿部麗也)、高額なファイトマネーが得られる亀田戦は願ったりでしょう。この興行は一家総出の亀田劇場になりそうですね。。

 

 

京口紘人ユーリ阿久井政悟との対戦を熱望

https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/01/25/kiji/20240125s00021000306000c.html

WBA世界王者になったユーリの次戦は選択試合、2位 デイブ・アポリナリオ(フィリピン)、3位 京口、4位 桑原拓。実現する可能性大ですね。フライ級でのMAD BOYのパフォーマンスからするとユーリが有利でしょう。

 

 

3.30 ティム・チューvsキース・サーマン

https://www.boxingscene.com/tim-tszyu-vs-keith-thurman-pbc-on-prime-ppv-official-march-30–180967

セミはローランド・ロメロvsイサック・クルス。日本でもAmazonプライムビデオのPPVで見れるはず。

 

 

4.9  藤田炎村vs李健太 仲里周磨vs三代大訓

https://boxingnews.jp/news/105739/

スーパーライト級とライト級のダブル日本タイトルマッチ。これは現地観戦だ。

 

 

マイクタイソンが涙を堪えながらカス・ダマトに関する3つの質問に答える


タイソンにとってダマトは今でも特別な存在なのがよく分かる、見事な質問だ。

「史上最強と呼ばれている」

「一番最初のタイトルマッチ」

「ない。自力で乗り越えるべき試練だった」

貰い泣きは堪えたが、鳥肌が立ちました。

 

 

辰吉丈一郎坂本博之の交流

細川バレンタイン「前向き教室」。再生ボタンを押すと、バレンさんのビジネスパートナーのQPさん(SRSジム会員)が辰吉寿以輝vs与那覇勇気の試合翌日に坂本会長から聞いた感動エピソードが。どっちもファンで良かったなと思いました。

 

 

以上。さよならー

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