“Manos de acero” 中野幹士のプロ11戦目が発表された。9月7日、後楽園ホールで開催される『WHO’s NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 22』、待望のタイトルマッチ、OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦だ。
9月7日 (土) 後楽園ホール
第一試合開始17時45分予定セミファイナル
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— 中野幹士 (@BoxingMikito) August 8, 2024
相手のブリックス・ピアラをボックスレックで調べた。これやらないと細バレさんに叱られますよ。
https://boxrec.com/en/box-pro/1043931
22歳のフィリピーノ。9勝(3KO)1敗。OPBF東洋太平洋フェザー級15位、フィリピン同級1位。サウスポー。和氣慎吾と久我勇作を連続KOしたジュンリエル・ラモナルに昨年末KO勝ちしている。
中野ミキティ(私しか言ってない)はプロデビューして初めてサウスポーとの対戦だが、アマチュアキャリア豊富だし、帝拳ジムにはサウスポー多いからスパーリングもしてるので不安なし。
【全対戦カード】
https://www.teiken.com/info/index.html
<メインイベント/日本スーパーライト級タイトルマッチ>
チャンピオン、李健太(8戦7勝2KO1分) 対 同級9位、山本 ライアン ジョシュア(ワタナベ/13戦7勝1KO6敗)
<セミファイナル/OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦>
同級1位、中野幹士(10戦全勝9KO) 対 同級15位、フィリピン同級1位、ブリックス・ピアラ(フィリピン/10戦9勝3KO1敗)
<アンダーカード、第3試合>
62.0Kg契約8回戦/宮田彪我(3戦全勝1KO) 対 日本ライト級13位、川口高良(協栄/9戦8勝5KO1分)
<第2試合>
フェザー級8回戦/WBOアジアパシフィック2位、日本8位、嶋田淳也(7戦6勝2KO1分) 対 リー・ジャーミン(中国/8戦5勝2KO3敗)
<第1試合>
フェザー級4回戦/尾川裕二郎(EBISU K’s BOX/5戦3勝2敗) 対 岡崎真人(スターロード/3戦2勝1KO1敗)
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待ちに待ったベルトを巻くところを目の前で見たいのだが、家庭行事があり行けるか微妙なのよねー。。調整がんばります。
バシッと決めてくれるでしょう!