OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
中谷”ジャスティス”正義
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富岡樹
この試合は注目していた。動画が上がっているのも確認していたが、リーゼントとハンサムでボクシングお腹がいっぱいだったので、もうちょっとあとで見ようと思ってたんだけど、、これ読んだら見たくなった。
REBOOTジム 射場哲也マネージャーのブログ
リブートジムの初舞台 : 拳闘一心 https://t.co/0xEeXPU3u5
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) July 30, 2018
ストレートな文章で惹き付けられますねー。横浜光ジムのハードボイルド石井一太郎 会長もこういうバックステージ話を書いてくれるけど、大好物です!
試合動画
画質が悪く表情が分からないし、投げ落とされたあとの動きもブログの内容よりも失速感がなかったので、もっともっと接戦に見えた。このキャリアでチャンピオンを追い込んだのはスケール感じますなー。ボクシングスタイルもカッコイイ。一方、そんな強敵を力でねじ伏せたジャスティスも地力あるなと。決定力があるのは大きい!ただ世界ライト級はマイキー、ロマチェンコが君臨する階級だからなー。体格的には向かい合ったのを想像すると期待しちゃうだろうけど。どうでしょうね~。。
試合後
OPBF東洋太平洋タイトルマッチ、11R TKO負け。
チャンピオン強かった。
でもリングの上で『次は僕が勝つよ』とチャンピオンに伝えた。
だって俺若いからね😎 pic.twitter.com/RwYcqhMC5x— 富岡 樹 Izuki Tomioka (@____izuki) July 29, 2018
この試合は挑戦者の富岡選手の方が光ったと思う。
リブートジムは長嶺克則×富岡哲也の時もビックリしたけどチャレンジングなマッチメイクをする。どちらの試合も追い詰めたが敗れた。でも選手に筋金は入っているはず、いずれビッグチャレンジで勝ち切る時が来るでしょう。期待大。
おやすみー