Twitterのタイムラインに流れてきた。
【新人王トーナメントとは】
シリーズ第2弾です。これが今僕がエントリーしているトーナメントです。#ボクシング#リクルート pic.twitter.com/NfIV28swbJ
— 藤田炎村(Homura Fujita) (@FUJITA63_5kg) October 8, 2019
なんという見やすい資料だ…
この男、デキる!そして強い!!戦績は4戦全勝(4KO)とパーフェクトレコード。ボクシング以外も王道を行く。早稲田大学→リクルートというエリートコースだ。
ふたたび分かりやすい資料
高い確率で聞かれるので作りました。
全国の説明が苦手なボクサーの皆さん、保存して使ってください。
(NARUTOは普通に読んでください)#ボクシング#リクルート pic.twitter.com/oTR3odip4q
— 藤田炎村(Homura Fujita) (@FUJITA63_5kg) September 28, 2019
NARUTOは読んだことないけど…、このままパンフレットに載せられますね。
ボクシングに注目を集めるたまには、キャラがあるボクサーは大歓迎だ。ハイスペック格闘家だと昔K-1MAXに浮気している頃、”戦う電通マン”キックボクサー大渡博之を思い出す。こちらも早稲田大学卒だ。代表試合は”八王子のヤンキーパパ”我龍真吾かな。我龍はいつも3R試合終了前にガードを下げてノーガード同士で打ち合う”我龍タイム”というのに誘うのだが、大渡が完全に無視してノーガードの顔面に前蹴りをぶち込むという。そのとき「社会人の厳しさを教える」とか言ってたような。笑
話が逸れた。早稲田大卒で他にプロボクサーだと佐々木基樹と”SHORKY”こと岩田翔吉。ショーキーとは同期だって。あとは移籍トラブルでお馴染みの三谷大和か。。
藤田選手は現在、西部・中日本の新人王を制し、11/10に西軍代表決定戦を控えている。これに勝つと私が毎年観に行ってる全日本新人王戦で見れるということだな。後楽園ホールでハイスペックボクサーを見たいので勝ってくれー!
さよなら
“デキるボクサーを見つけた……その名は藤田裕崇!” への2件のフィードバック