大雨で仕事する気にならないので書きます。安全第一。皆様も気をつけて。
一昨日、デキるボクサーを紹介した。
今回はキレるボクサーを見つけました。
その名は、、
“ノックアウト・ダイナマイト”
内山高志
ウチャーマさんです。この呼び方好きなんです。もちろん尊敬してます。
ウチャーマさんが怒っている…
4/16のインスタグラム
おこ
6/12
激おこ
7/19
激おこタカシ
7/29
あきらめかけ…タピオカ飲みかけ…
8/20
同一犯の犯行だろう。ウチャーマさんに見つかる前に心を入れ替えるべし!
10/8
10/19
10月に入って、怒りからジムの勧誘に繋げるというコンビネーションをマスターしたウチャーマさん。さすが!笑
もうすぐ1周年ですね。
10/23からは女性専用クラスもスタート!
詳しくはコチラをどうぞー↓↓
KOD LAB FITNESS BOXING
https://kodlab.jp/
体験・入会したらウチャーマさんの怒りも静まる思いますので、お近くの方は是非是非!
ランチ行ってきまーす。
私もウチャーマさんのInstagramフォローしてるので、これらの投稿はチェック済みです(笑)
ところで本日発売の『別冊角川 総力特集井上尚弥』は購入されましたか?
ウチャーマさんが井上の強打について語っています。
今までもKODが強打について語っているインタビューは、ほぼチェックしてきたつもりですが、非常に興味深く、面白いです。
日本が生んだ世界王者の中でも、傑出した強打者であり、KO率を誇るKODとモンスターですが、どうやらこの二人はマイク・タイソンなどのような、いわゆる『ナチュラルパンチャー』ではないようです。彼らの著書はすべて購入してますし、記事もネット、紙出来るだけ読んでます。そこから彼らのボクサーとしての歩みを分析して感じることです。彼らはトレーニングで強打を作り上げた。一般的に強打は生まれもってのもの、というのがボクシング界、特に日本ではあるように感じます。
日本のボクサー、指導者はウチャーマさんの言葉に耳を傾け、モンスターの来歴を真剣に研究してもいいと思います。『天才』の一言で片付けずに。
別冊カドカワは予約済みです。KOKOさんのコメントを読んで楽しみが増しました。私もKODとモンスターは生まれついてのハードパンチャーだと思ってましたので。。天才は天才でも「努力の天才」なのですね!興味深い話をありがとうございます