ラスベガスでボクシング再開！先陣を切ったのはボブ・アラム率いるTOPRANKだ。メインにはボブが「左のメイウェザー 」と評価するシャクール・スティーブンソン🇺🇸13戦全勝7KO。相手はフェリックス・カラバリョ🇵🇷13勝（9KO）１敗２分。

杉浦大介さんの記事を読んで気持ちを高めた。

https://twitter.com/daisukesugiura/status/1270477035211759618?s=21

　スティーブンソン

「映像を１ラウンドだけ見ただけで、彼が僕のレベルではないとわかった」

 

上の言葉どおり格が違いましたね。ガード固めて低い姿勢で詰めてくるカラバリョに横綱相撲で押し返しながら的確なパンチを打ち込むスティーブンソン。近い距離でもパンチをまともには貰わない。最後は右ボディフックから左ボディアッパーのコンビネーションで見事なフィニッシュ！

Nice body shot #StevensonCaraballo pic.twitter.com/xJrbxDuPjY

— Miguel (@AMereCon_) June 10, 2020

まだまだ余力残して仕上げてるだろうから、次の試合も期待大だ。

映像的には無観客でも違和感なかったですが、実況解説がリモートだから少し違和感を感じたな。会社で見てたからたまにしか音声オンにしてないからかもだけど。つい時間が空いたから見ちゃったんですよね〜。おまけにブログまで書いてるから確信犯ですな笑

ともかく、、

Boxing is back!

トップランク関係者の皆様、ありがとうございます。では仕事に戻ります。