今日も井岡一翔について書きます。すっかりファンですやん。変化に対応、諸行無常。

まずはビッグマッチの話題から。

IBF王者アンカハスが井岡一翔と統一戦希望　
S･フライ級4団体統一トーナメント提案https://t.co/UluAMNKOyI

— ボクシングビート (@beat_macc) January 8, 2021

IBF世界スーパーフライ級チャンピオン　ジェルウィン・アンカハスのプロモーターでマネージャーのショーン・ギボンズ氏がWBO王者の井岡一翔との統一戦を希望している！

2021 !! Unification !! 🔥👊🔥👊 @ryansongalia @BarbosaBox @EddieHearn @Leeeaton88 @JerwinAncajas @TomLoeffler1 @timvannewhouse @SCEEKSA @ChavaESPN @tribunephl_nick @sporthunk @TheDeanQuinito @DAZNBoxing @asianboxing @PhilBoxingtv @PhilJWBN @IBFUSBAboxing pic.twitter.com/0Kmu2HM42m

— Sean Gibbons (@KnuckleheadSean) January 6, 2021

もうポスターまでイメージしてるぐらいだから本気だ。ジョナサン・ロドリゲス🇲🇽との指名試合のあとに井岡×アンカハスで統一戦をやって、2022年にエストラーダ×ロマゴンの勝者と4団体統一戦という構想らしい。最高やん！

しかし、ギボンズといえばWBO世界バンタム級王者のジョンリエル・カシメロのプロモーター兼マネージャーでもある…

そこで！ロドリゲスにはもう少し待ってもらって、、

2021年　春頃　🇺🇸ラスベガス

WBA&IBF&WBO世界バンタム級3団体統一戦

“Monster”

井上尚弥🇯🇵

“Quadro Alas”

ジョンリエル・カシメロ🇵🇭

IBF&WBO世界スーパーフライ級統一戦

“One and Only”

井岡一翔🇯🇵

“Pretty Boy”

ジェルウィン・アンカハス🇵🇭

ダブル統一戦、日本×フィリピン対抗戦をギボンズにキボンヌ！！春頃だったら皆んな前戦からの試合間隔もちょうどいいでしょ。抱えてる選手の対抗王者が同じ日本選手で統一戦が出来るなんて、それこそ「パーフェクトなタイミング、シナリオ」でしょう！！井岡と井上でどっちがメインイベンターになるのかで一悶着というのもあり得るか。しかし、どちらも大人だしPFP上位で、掛かっているベルトの数からしてモンスターに、、しかし井岡のプライドが……ここは5月のメキシコの祝祭日シンコ・デ・マヨにしてメインはカネロに任せよう！トリプルヘッダーにしてカネロ目当てのファンにも、日本が誇る唯一無二&モンスターの試合を見てもらう機会を増やして世界のボクシングファン層拡大だー！村田諒太×GGGも同時にやっても良いよ！！ここまでくると酔っ払いの戯言ですな…。でも実現したら1年越しの渡米を果たして観戦したい！新型コロナが落ち着いてて許されるならだけど。

そして、、もうひとつの話題。大晦日の興奮ふたたび！！！！