2つのニックネームを持つ男 “テッシー”勅使河原”Crush Boy”弘晶、9/28にブログで11/27にマーロン・タパレスと対戦と書いたが続報がない。。
https://oscar-delahoya.com/archives/8716
11/27だとしたら10日を切った。独自の調査(デラサーチ)で見事スクープをゲットしましたよ!!見つけたときは24のジャック・バウアーばりに「俺をみくびるな」ってイキりましたわー。笑
BusinessMirror
https://businessmirror.com.ph/2021/11/15/tapales-takes-on-japanese-in-super-bantam-title-eliminator/
ビジネスミラーは、フィリピンで2番目のビジネス新聞で、タパレスが2日前に電話インタビューで答えたという記事だからホカホカの情報ですぞ。
Google翻訳した。あえて全文を引用する。赤文字が新情報、青文字は面白ポイント。
元世界チャンピオンのマーロン・タパレスは、来月ネバダ州ラスベガスで開催される国際ボクシング連盟(IBF)が設定したスーパーバンタム級タイトルエリミネーターで日本のテシガワラ宏明と戦います。
戦いは、ラスベガスのまだ決定された会場で12月5日または11日のいずれかに設定されています。
タパレスは7月下旬から、エルネル・フォンタニラとルーカス・シュガーの指導の下で彼の今後の戦いのために準備し、訓練を受けています。
「これは私の2度目のチャンスなので、私は再びここで負ける余裕はありません」と、ラナオ・デル・ノルテのトゥボッド出身の29歳のサウスポー、タパレスは日曜日にカリフォルニア州ロサンゼルスから電話でBusinessMirrorに語りました。「また世界チャンピオンになりたい」
元世界ボクシング機構(WBO)のバンタム級王者は、2019年12月7日にブルックリンでIBFスーパーバンタム級暫定ベルトを果たして、日本の井和屋亮介に11回戦のテクニカルノックアウト負けを喫した。
「非常に痛みを伴う敗北だったが、私はすでに動いている」とタパレス(17ノックアウトで34-3の勝敗記録)は言った。
彼はまた、MPプロモーション社長ショーン・ギボンズによってサポートされています。
「この戦いの後、私は再び世界チャンピオンになるまで、ここでトレーニングを続けたいと思います-それが私の目標です」と、彼が言いました。「この戦いに全力を尽くし、信じ続ける周りの人々にモチベーションを上げる。私は彼らを失敗させたくない。
タパレスは2016年7月27日、タイのアユタヤで11回戦のテクニカルノックアウトを行い、タイのパンヤ・ウトクを破り、WBOベルトを獲得しました。2017年4月23日、太りすぎでタイトルを剥奪されたが、その後京都でのテクニカルノックアウトで日本の大森翔平を破った。
31歳の天河原は22-2-2の勝敗で15ノックアウトを記録している。
Teshigawaraをテシガワラ、天河原と変換を散らすテクニシャンぶり。井和屋亮介は岩佐亮佑のことですよ。太りすぎでタイトル剥奪は最高オモロー、こやつセンスの塊だな。笑
12/5 or 12/11 🇺🇸ラスベガス
IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦
“Crush Boy” “テッシー”
勅使河原弘晶
31歳(三迫)22勝(15KO)2敗2分
vs
“Maranding Nightmare”
マーロン・タパレス
29歳(フィリピン) 34勝(17KO)3敗
今度こそ決まって欲しい。本人もしくはジムの正式発表を待ちましょう!
さよならー
>スクープ!
残念(笑)。
昨日読んだ、いつもデラさんが紹介してるボクマガに
12・11ドネア戦のアンダーって書いてました。
でもスクープ王デラさんの情報発信には、いつもお世話になってます(笑)。
ボクマガ確認しました。ちらっと書いてますね。見逃しましたわー。
めげずにまたスクープっぽいブログを書きます~。笑