本日発売!
ボクシングマガジン 2018年 02 月号 [雑誌]BOXING BEAT(ボクシング・ビート) (2018年2月号)
これまでの戦績
マガジン 3勝9敗2分
ビート 9勝3敗2分
ビートが二桁に乗せるか、マガジンの巻き返しなるか。
ゴング!
1R 誰が表紙か?
両誌とも
井上尚弥
どちらかに田口良一統一王者で勝負して欲しかったが。試合のインパクト、知名度、スター性、将来性、、被るのも仕方ないですかな。
10-10
2R 意外性
思ったとおり。
10-10
3R キャッチコピー
マガジン→井上尚弥「牙を剥く拳」
ビート→井上 進撃する怪物 V7でバンタム級へ
バンタム級へ進撃する感じが新年に相応しいかな。
ビート 10-9
4R ヘッダー
マガジン→年末五大世界戦 井上・拳四朗・田口・京口・木村が防衛!
ビート→「軽量級王国・日本」フライ級以下で作成したランキングはこんなに充実
これはビートの方が断然読みたくなるね!
ビート 10-9
5R 表情
マガジン→パンチを打ち込むモンスターの迫力ある表情
ビート→ボワイヨのナイスリアクションに目が行っちゃうなぁ。減点1。笑
マガジン 10-8
ここまで互角、最終ラウンド勝負だ!!
6R レイアウト
マガジン→黒バックに赤文字。横書き。文字少なめ。右ストレート打ち込んだ直後。
ビート→白バックに水色。横書き。真ん中に縦文字。左ボデーを打ち込んで倒れる寸前。
写真の迫力はマガジンの方がある。でもフィニッシュブローは左ボデーだったしなぁ。縦文字の一撃と全体の明るさを取って、、
ビート 10-9
試合終了!
58-57
ビートの勝ち!!
ラテン系の私には、少しマガジンは暗めの印象がマイナスだったかも。笑
中身のジャッジは各自で!
最後に、新年一発目のデラボクシングを。
えい!
センス溢れてもうてん。笑
では、またー!