12.13 さいたまスーパーアリーナ 世界バンタム級4団体王座統一戦 井上尚弥×ポール・バトラー。
申し込んでいたチケットの第一次先行抽選の結果が来ました。
結果は、、
落選
しました。。うそーーん。自分だけは当たるものだと思い込んでいたのでショックです。いちおう第二次も申し込むけど、相当な倍率なんですね。
大橋ボクシングジムのチケットページ
https://ohashi-gym.tstar.jp/event/ogsskbn
第二次先行抽選:
2022年10月29日(土) 12:00 〜 2022年11月2日(水) 23:59
当落発表・・・2022年11月4日(金) 夕方以降
最終手段は、、
一般発売:
2022年11月19日(土) 12:00 〜 (予定)
ここまで来たら、高額チケット以外はライブ配信で見た方がいいような気がしてくるが、、それでも4本のベルトを手にするモンスターを現地で目撃するのは一生の財産になりそうな気もするから最後まで可能性を探ろうと思う。
モンスター井上尚弥の最近のスパーリングパートナー事情が明らかになった。フィリピンから2人招聘した。元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級&元WBOアジアパシフィック・バンタム級王者のアーサー・ビラヌエバ(34勝19KO4敗1分)と、5階級上のスーパーライト級でWBCの地域タイトルマッチ経験もあるアーネル・バコナヘ(15勝11KO5敗)、井上のパートナーとしても来日経験があり、亀田和毅のパートナーを務めたこともある。さらに石本康隆と試合経験あり。
バコナヘは速攻で見限られた。4ラウンドの予定が3ラウンドでフルボッコされギブアップ、モンスター曰く「もうやらないでいいかな」…。井上拓真のパートナーでもあるから拓真にもやられないように頑張れバコナヘ。ノルディーヌ・ウバーリ、ルイス・ネリ、ゾラニ・テテと対戦経験あるビラヌエバの感触は良かったみたい。
日本人では現WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者 木村吉光(14勝9KO2敗1分)と拳を合わせている。こちらもモンスターのざっくり評価は「耐久力は申し分ないがスピードはバンタム級のものではないからバトラー対策にはならない」という感じみたい。
そこで熱烈な指名を受けた選手が、昨日OPBF東洋太平洋フライ級新チャンピオンになった、、
桑原拓
だー!!
試合前からチャンピオンになった桑原にスパーリングパートナーになって欲しいとラブコールを送っていた。スピード&パワー、ベルトを巻いてコンフィデンスをも纏ったスピードスター桑原はバトラー対策には最高だよね。桑原にもプラスになるだろうし。
https://oscar-delahoya.com/archives/6791
またスパーリング動画アップしてくれるかな。楽しみに待ってようっと。さよならー