ライト級8回戦
宮田彪我 vs 本多俊介
リング中央で互角の攻防が続いた。徐々に長身の本多の方が少しだけヒット数上回っていき、5ラウンド終盤は打ち下ろしの右から左ボディーでダメージ与えた。6ラウンドに入って追い打ちを食らったところでレフリーストップ。ランカー対決を制した。ミートの瞬間にナックルをしっかり返してますなー。痛そう。
日本ユース・ライトフライ級タイトルマッチ
大木彪楽 vs 末國龍汰
サウスポー対決。トランクスカラー丸かぶり…白ベースに蛍光ライトブルーの辰吉っぽいやつ。粗削りだが活きがいい、思いきりのいい攻防だ。ユースタイトルっぽくていいね。4ラウンドから大木の左ストレートの方がヒット増えていく。ショートアッパーも。引き出し多い。末國もプロ2戦目とは思えぬ完成度、アマチュアキャリア多いのかな。挑戦者らしいアグレッシブさ。手数止まらない。フルラウンド、お互い手を出し続け、僅差で大木が上回ったかなと思いつつ判定へ。
76-76、77-75×2
2-0で末國が新チャンピオン!驚いたが異論はない。おめでとう。
日本スーパーライト級王座決定戦
川村英吉 vs 藤田炎村
緊張感あるー。藤田が慎重に圧をかけていく。川村は様子見ながら左フック狙ってる。2ラウンド藤田の右スイングがドンピシャで川村が後退。藤田はスイッチしながらスタンス関係なしで攻めるが、川村もディフェンス技術で凌ぐ。4ラウンド藤田がL字ガードで左のガード低いなと思ったら川村の右がすり抜けて藤田ダウン。スローで見たらL字関係なく打ち終わりの隙だった。後半戦、ジャブは藤田の方がヒット率高い。行き過ぎないように抑えながらも強打を当てていく。川村もクリーンヒット許さないし、しっかり返しているから判定割れそうだ。ほぼ互角のまま判定へ。私はダウンの分、1ポイント差で川村の勝ちだと思った。
97-92川村、95-94藤田、96-93川村
2-1で川村が初戴冠。いい試合だった。
WBOアジアパシフィック的スーパーウェルター級タイトルマッチ
豊嶋亮太 vs カルロ・バカラ
慎重にスタート。実力差は明らか。前半を見てて超激戦区の世界スーパーウェルター級に食い込むのはキツいなと思いました。。突出したものが感じられなくて。9ラウンドに右ストレート当てて倒れたと同時にレフリーストップ。カルロとタフだったのかもだが、倒すの遅いなと思ってしまった。酔いがまわってきたのもあります。
132ポンド契約10回戦
尾川堅一 vs ロベック・カプロイ

メインスタートが21時半だが北側の客席は埋まっている。尾川の人気衰えず。オーソドックス×サウスポー。尾川がひと回り大きい。尾川はハイテンポなリズムから強打、スピードあるが破壊力は少し目減りしたかも。その分ディフェンスに意識いってる感じ。カプロイはいかにもなフィリピンボクサーで左は万振り、テクニックもしっかりの、失うものない中堅フィリピーノ。後半に入って尾川の強打に慣れたカプロイが前に出る。こんなことは全盛期の尾川からすると考えられないなと思った。尾川がパンチ打ち込むが、ガードしながら距離詰めてくるのよ。左ストレート何度か当ててくるし。9ラウンドの左のもらい方は怖いタイミングだった。結局判定までいった。
98-92、99-91×2
尾川が大差3-0勝ちしたものの、うーん、、世界再挑戦は厳しいと言わざるを得ないパフォーマンスでした。WBO世界3位で、王者はエマヌエル・ナバレッテ、、やめといた方がいいって。
終わったの22:30……最近ボクシング終わるの遅過ぎだよね。。さよならー


