忘れないうちに会場で感じたことを書いておこう。
レリク×トロヤノフスキーの一番盛り上がったところ pic.twitter.com/GfP4ObfrON
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) October 7, 2018
生で観るWBSSのオープニングセレモニーは超カッコ良かったです!あのライトとお立ち台は一気に興奮MAXでした!!試合が始まり、どっちもパワフルだけどレリクの方が積極的に攻めてたような。トレーナーの声もレリクの方が出てたかな。中盤あたりにレリクが仕留めるかなのと思ってたけど、決め手のパンチが当たりそうで当たらない…。判定はレリクの完勝かと思いきや三者115-113でレリク。ビックリしましたわ。遠くからは見えなかったトロヤノフスキーの細かいパンチが入ってたのかな。判定は難しい。
メリンドが内藤リッキーの曲で入場してきて違和感あり。あの曲はアフロじゃないとな。
拳四朗のリングコールのときの体感時間 pic.twitter.com/PlCASI0Ex1
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) October 9, 2018
WBSSのリングアナは外国人だろうから、ケーーン×メリンドの時は冨樫リングアナが張り切るだろうと予測していたら、思ってた以上に気合い入ってた。小学生の頃の来賓挨拶くらい長く感じましたよ。確実に井上×パヤノ戦よりは長かったはず。英語のとき声小さい感じもツボだった。試合はケーーンのパンチ切れ切れで、まったく危なげなかった。試合後のメリンドのコメントでカウンターを狙ってたと読んだ。たしかに危ないタイミングの右はあったけど、しっかり見えていてスリッピングアウエーで逃してたし。 ジャブとフットワークが良くて、試合するたびに強くなってるねぇ。童顔+かわいい声+となりにリアルケンシロウみたいにゴツいお父さん…そりゃドリンクバーで小学生に間違われるわー。
モンスターについては試合を見ましょう!ただ、なんでチャンピオンのモンスターが先に入場して、お立ち台で待たされてるんだろうとは思ったな。テレビの関係かな。ホント凄いノックアウトで、決まった瞬間、会場がどよめいてました。こういうのはテレビじゃ伝わらない生観戦ならではの良さでしょうねー。
エキサイティングと酒の飲める量と記憶の残り方は正比例する。こんな興奮してて帰るわけないでしょー!!ってことで飲みに。いつもボクシング観戦後はジャイアンリサイタルが定番でしたが、今回は欠席だったのでカントクライブとなりました。
カントクとは、、、
メンバー紹介いくぜー!
東京生まれ東京育ちの途中海外生活という超都会っ子
カントク
たぶん生まれも育ちも浦和か大宮の副都心っ子
スーツマン
福岡だけど北九州寄りだって言ってたから地方っ子
タイソンしんご
魅力度ランキング最下位県 茨城っ子
デラホーヤ(魚)
リーダー・カントクはこの日、北関東で仕事でそこから車で観戦に駆けつけていた。移動時間3時間、井上の試合70秒…「でも来てよかったよ」と大満足していました。試合終わりにカントクカーで都会へ。カントクの家に車を置いて向かった先は、、
三軒茶屋…
「母さん、俺、さんちゃで飲んだよ」
カントクが連れて行ってくれなかったら一生そんな機会なかっただろう。ちょっと大袈裟か。でもカントクありがとう!!まずは焼肉屋で美味い肉とマッコリがぶ飲み。二軒目に行ったBarでは、バーテンダーの方がボクシングファンで、テレビで井上のKOを見てたのでおおいに盛り上がりました。テキーラがぶ飲み。。マッコリもテキーラも普段は自分からは飲まないので、これもカントクのおかげ…ってコラー!
こうなりましたよ、、、
翌日、自分のカメラロールとメンバーから送られてきた写真見たら、映画ハングオーバーみたいな写真あって相当楽しく飲んでたんだなと思いました。今回は結構覚えてると思ってたんですが記憶飛んでましたわー。笑
また飲みましょー!
ボクシング観戦後の酒ってホント美味いよね~。さよなら