本日発売!
これまでの戦績
マガジン 9勝16敗2分
ビート 16勝 9敗2分
マガジン連勝なるか、ビートの逆襲か?!二日酔いも回復したので飲みながら書きますよー!
試合開始!!
1R 誰が表紙か?
マガジン→マニー・パッキャオ
ビート→田中恒成、田口良一
ぐぉー、好勝負の予感!どっちも表紙を飾るにふさわしいが、2019年最初の国内ビッグマッチだからな、、
ビート 10-9
2R 意外性
ビートの田中田口は想定内。マガジンのパックマンは想定外だった!踏み込みの鋭さで効かされた。ダウンだー。
マガジン 10-8
3R キャッチコピー
マガジン→マニー・パッキャオ 40歳の渾身
ビート→最高試合再びー?!ここで激突 田中恒成vs田口良一
ビートのカラフルさと、「ここで激突」も味わい深いが、マガジンの「40歳の渾身」がコクのある仕上がりだわ〜。さっきのラウンドのダウンでダメージが残っているのもあって、、
マガジン 10-9
4R ヘッダー
マガジン→井上尚弥にクエスチョン・アタック第2弾!
ビート→頂点のモンスター井上から無名のユース王者まで「日本のチャンピオン」一挙紹介
「クエスチョン・アタック」という、井上パパが言いそうなワードにグラついたけど、ビートの日本のチャンピオン一覧が役に立ちそうなので読みたい。知らないチャンピオン居そうだもんね〜。
ビート 10-9
5R 情報文
【マガジン】
①展望 WBO世界フライ級タイトルマッチ
田中恒成×田口良一
②ドリームマッチ実現へ
拳四朗&京口紘人を直撃!
③女子ボクシング特集 なぜ彼女たちは戦うのか
【ビート】
①井上尚弥「MVPの決意」
②L・フライ級ライバル対決第一弾 Analysis
拳四朗の「距離操作」
京口紘人の「左アッパー」
③特別企画「日本チャンピオン」名鑑
④ウェルター級に上げてスペンスJrに挑む
マイキーの自信は本物か?
⑤熱闘リポート 尾川涙の復帰戦/俊英中谷「日本」獲得ほか
モンスー、ドリームボーイ、つよかわ、ケーーン、マッドボーイは被っているな。マガジンの女子ボクシング特集は気になる。女子ボクサーの戦う理由。ビートの「日本チャンピオン名鑑」ヘッダーとのダブルパンチ、余程自信ありの企画とみた!マイキーと熱闘リポートも加点だ。
ビート 10-9
6R 表情
マガジン→写真だと暗くて表情が読み取りづらい。パックマンの眼光の鋭さとブローナーの憎たらしい表情が見えたら良かったが。
ビート→試合が流れる前の立場を表しているように見える。田中がチャレンジャーみたいなハングリーな表情で、田口が迎え撃つ王者のように冷静。目線が見下ろしているからかな。なにかメッセージが込められているんじゃなーい!何かは分からないけど。笑
ビート 10-9
7R 女子目線
ワイフと娘に雑誌名を隠して直感でどっちが良いか聞いてポイントを割り振るラウンド。
田口のことは井上尚弥と判定までいった男とレクチャー済み。田中は岐阜で二階級制覇を生観戦している。ビートの勝ちかと思ったところで、リビングを見上げる娘…
うちにはパッキャオの巨大パネルが飾られているのでした!
マガジン 10-9
最終ラウンド
8R レイアウト
マガジン→黒バックというか暗黒…。写真だとね。そのかわり白文字はクッキリ目に入ってくる。パッキャオとブローナーを避けて文字の配列がされているのもナイス。
ビート→黒:田中恒成、白:田口良一。ここでも白が田口という。何か意図を感じるぞ。何かは分からないけど。文字多めだけど、こちらも睨み合いの邪魔にはならない配置でいいね。
無類のフェイスオフ好きなので、、
ビート 10-9
試合終了!
76-75
ビートの勝ち!!
いいマッチメイクだったなぁ。紙一重の好試合でした。
でらボクシングの表紙は、
昨日の記憶が残りすぎの表紙に。右下のDDDDとは、「デラ、ダイナミック(1/19)、ダイナミック(2/2)、ダイヤモンド(2/14)行ったよ!」の略です。どの興行も当たりでしたなー。特別企画は後楽園ホールとレモンサワーについてセルフインタビュー。手すりの角度に文字を合わせて見やすくするテクニック。センス溢れ出たな…。笑
でらボクシングは買えないけど、マガジンとビートは本日より発売開始!面白そうな企画が盛りだくさんなので両方買いましょー\( ˆoˆ )/
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まいどです。
フェイスオフもいいですけど、やっぱり試合の写真の方が好きなので、私はマガジンに一票です。
でも、田中-田口も気になりますから、難しい一戦でした。
「スプリットデシジョン」になりそうです。
DDDDは誰にもわからんです。
いつもありがとうございます!
今月は好みが割れそうですね。せっかく二誌あるのだから、こういう表紙マッチメイクが良いと思います。
DDDD書いたときはだいぶアルコールが回っていました…笑