ボクシングマガジン&ビート、あした1/15発売!!2020年最初の勝負、どっちも勝ちたいでしょうな。
これまでの戦績
マガジン 14勝22敗2分
ビート 22勝14敗2分
試合開始!!
1R 誰が表紙か?
マガジン、ビート→村田諒太xスティーブン・バトラー
被った!世界ミドル級の迫力を感じるKO防衛だったから仕方ないね。
10-10
2R 意外性
年末のボクシング興行で一番エキサイティングな試合だったので、この試合だろうなと思っていました。
10-10
3R アンケート
Twitterでどっちがいいかアンケート取って、それを採点に反映させるのだ!ブログ読者の一票が勝敗を分けるかも!?
ボクシングマガジンorビート
どっちの表紙が好き?@boxing_magazine @beat_macc #村田諒太 #MurataButler— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) January 12, 2020
215票、ご協力ありがとうございます!接戦を制したのは、、
マガジン 10-9
4R キャッチコピー
マガジン→村田諒太 「リアル」へ号砲。 ”MURATA”を取り巻くミドル級シーン
ビート→号砲轟く 村田諒太 ”トップ・オブ・トップ”に向けてーChallenge in 2020
号砲モロかぶり…。リアルかトップオブトップか、どっちも2020年にビッグマッチが待ち受けてるのが伝わってくるね。うーん、、”MURATA”と”シーン”の単語がカッコイイので、、
マガジン 10-9
5R ヘッダー
マガジン→年末世界戦 村田諒太・寺地拳四朗・井岡一翔・田中恒成が防衛
ビート→新春特集ー今年「世界」を期待したい男から注目しておくべきフレッシュホープまで紹介
昨年末を振り返るマガジンに対し、新春っぽい企画で面白そうなので、、
ビート 10-9
6R 情報文
【マガジン】
①井上尚弥がアメリカ進出へ始動
【ビート】
①井岡「虎の子」を死守 田中、拳四朗圧勝/八重樫力尽きる
②新春企画 全階級ウォッチ 今年「世界」を期待したい男を探す
③YOUNG & BRIGHTEST ’20フレッシュホープの横顔
④大忙しの井上尚弥
⑤インタビュー 岩佐亮祐
⑥昨年逝ったボクシング人を偲ぶ ADIOS!2019
マガジンのワンパンをかわしてビートが手数でポイントゲット!
ビート 10-9
7R 表情
マガジンの方が正面に近い分、村田の表情が分かるし気迫を感じるので、、
マガジン 10-9
バトラーの表情はビートの方が痛そう。笑
8R 女子目線
ワイフと娘に雑誌名を隠して直感でどっちが良いか聞いてポイントを割り振るラウンド。
ワイフ&娘「マガジンの方がパンチのフォームが綺麗!」
マガジン 10-9
ボクシング眼が上がってきているな。
9R レイアウト
マガジン→全体ブラックに白文字と青文字がくっきり。文字が少なくスッキリ。パンチのフォームが綺麗でうっとり。諒太の諒だけ青で差し色にしたのはファッション上級者ですね。
ビート→青っぽいバックに黄色&白文字。2人の邪魔にならない文字の配置。光の線が初日の出みたいで新年っぽい。村田の筋肉どーん!迫力あり。
パンチが見えるアングルと「村田諒太」の文字が大きいポイントで、、
マガジン 10-9
カンカンカンカン!!
88-85
マガジンが2020年初戦を制しました!!!!
マガジンは幸先の良いスタートを切りましたね。ビートは来月から巻き返しだ。両誌とも今年もカッコイイ表紙をお願いします。
でらボクシングの表紙
熱狂だから赤文字、上に照明器具みたいなの映り込み、やっつけ感ハンパない。。こんなセンスないやつが表紙対決のジャッジをしています。笑
両方買って2020年もボクシング楽しみましょー
9Rマッチってキリが悪いから新ラウンドを考えて10Rの日本タイトルマッチにしたいなぁ。
さよならー
我が家ではマガジンの写真はありきたりな感じだし、バトラーの顔が決め手となってビートの勝ちでした。
しかし、
デラボクシングの表紙を飾った試合は、藤田選手がこの直後にレフェリーの手を払って激怒したやつですよね。その後の藤田選手とレフェリーのやりとりをツイッターで知りましたが、どちらも男前でしたね。興奮が伝わってくるいい表紙です。
デラボクシングが優勝ということでいいと思います。
でらボクシングの優勝認定ありがとうございます!嬉しいです!!私も藤田選手とレフリーのやりとりを見て良い話だなと思いました。
ビートは村田チャンプよりバトラーの方に目が行きますよね。笑
中身判定の第2Rもあって欲しい‼
中身だと予想や増田明美的細かい取り上げかたでビートは普通に面白い。ライトな層にも届くという。
ただ、老舗蕎麦屋的な伝統ではマガジンかな?
2006年ホプキンスのターバー攻略をアーチムーアになぞらえた記事の秀逸でした。
表紙だけならば、ナザロフが初防衛戦に向けた調整でウェイト気にせずに余裕でステーキ食べてた様子から、圧勝が想起出来た表紙も印象深いです。デラホーヤvsクォーティーの激戦を表紙、記事で生々しく表したのも凄かった。
甲乙つけ難いですかね? 決着つかないからいいのかな
中身対決はハードルが高いですぅ。。
過去の名記事の紹介ありがとうございます。読んでみたくなりますね!デラホーヤ×クォーティのバックナンバー探してみます!!
探してみてください‼
デラホーヤ愛ある方からすれば、クォーティー戦はベストバウトでしょうか。
マガジン95年11月号のデラホーヤがエルナンデスに勝利してコーナーに駆け上がっているphotoも個人的に痺れます。真の勝者、勇者だけに許される咆哮。
胸に迫るphotoならマガジンなんですよねー。
95年11月号お手元になければ是非購入されてはどうでしょうか? 個人的にはMAXデラホーヤです。
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マガジン95年11月号のデラホーヤがエルナンデスに勝利してコーナーに駆け上がっているphotoも個人的に痺れます。真の勝者、勇者だけに許される咆哮。
胸に迫るphotoならマガジンなんですよねー。
95年11月号お手元になければ是非購入されてはどうでしょうか? 個人的にはMAXデラホーヤです。
マガジン95年11月号、手元にないのでゲットします!その頃のマガジンは世界一のボクシングカメラマン福田直樹さんの写真なんですかね?
クォーティ戦はデラホーヤのベストバウトTOP3に入ります!!