井上尚弥、リングマガジン誌のPFPランキング4位に

後楽園ホールに、正確にはホール入り前の飲み会に向かっています。電車の中で、ノドが渇くようなホットなブログを書きますよ!

 

 

 

最初にPFPというのは、Pound for pound(パウンド・フォー・パウンド)の略で、体重によって階級別に戦うボクサー達が「もしも同じ体重で戦ったとしたら誰が一番強いのかをランキングしたもの!ボクシングは17階級×4団体=68人も世界チャンピオン居ますからね。実際はスーパー王者・暫定王者とか居るからもっと多いが、、それは置いとこう。そしてリングマガジン誌はボクシング界で最も歴史と権威ある雑誌です。つまりこれから紹介するランキングは今現在のボクシング界最強トップ10なんだーーー!!

 

 

 

前置き長くなった…

 

 

 

これだ!

リングマガジン誌 最新PFPランキング

https://www.ringtv.com/ratings/?weightclass=251

 

①”Hi-Tech”ワシル・ロマチェンコ🇺🇦

②”Bud”テレンス・クロフォード🇺🇸

③サウル”Canelo”アルバレス🇲🇽

④”Monster”井上尚弥🇯🇵

⑤オレクサンドル・ウシク🇺🇦

⑥”The Truth”エロール・スペンスJr🇺🇸

⑦”GGG”ゲンナジー・ゴロフキン🇰🇿

⑧”El Gallo”フアン・フランシスコ・エストラーダ🇲🇽

⑨”Micky”マイキー・ガルシア🇺🇸

⑩”Ahas”ドニー・ニエテス🇵🇭

 

 

やっぱ”ニックネーム”はあった方がいいですね。それにしてもそうそうたるメンバーだ。その中でモンスターが4位!世界のベスト4!!

 

 

 

写真で見ると更に凄さ伝わってきますよ。

 

 

 

どーん!

周りのイカツさよ。特に5位のウシクの顔力はヤバい。。このメンツの中で1位もあり得るというのも凄い。近い将来だと思う。

 

 

 

また表紙を飾る日はさらに近いだろう。

モンスーふたたび!

 

 

 

このときは6位だったのか。

モンスターがウシクとゴロフキンをぶち抜いたわけだな。マイキーに勝ったエロスペもランクアップ、シーサケットに勝ったエストラーダがランクイン。不動のトップ3に食い込むのは容易ではないが、モンスターならやってくれるはず!すでに試合のエキサイティングさでは1位だろう!!

 

 

 

モンスターおこぷん

クソ記事なので読まないでいいです。こういう記事を書かれるようになったのも知名度が上がってきたからとも思うが、それにしてもクソだ。井上のボクシングが「面白くない」なら面白い試合なんかないぞコラ!まんまと炎上商法に乗ってしまった。。

 

 

 

興奮したらノド渇いてきた。グッドタイミングで到着だ。ビールうまそー(*´﹃`)b

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