胡散臭いタイトルだ。。あまり期待しないで優しい気持ちで読んでください。
我が国が誇る、もはや多くの説明を必要としない、
“モンスター”井上尚弥
が、
米国ボクシングサイト「ボクシング・シーン」のPFPランク2位にランクインした。ワールドボクシングの最新情報ビッチリなので英語読める人にはオススメです。
BoxingScene Pound for Pound: July 2019 Update https://t.co/iJgiGnzi88 pic.twitter.com/e0fNud4evO
— BoxingScene.com (@boxingscene) July 1, 2019
https://www.boxingscene.com/forums/view.php?pg=pound
【ボクシングシーン PFPランキング】
①”Bud”テレンス・クロフォード🇺🇸 ③←リングマガジンPFP順位
②”Monster”井上尚弥🇯🇵 ④
③”Hi-Tech”ワシル・ロマチェンコ🇺🇦 ①
④サウル”Canelo”アルバレス🇲🇽 ③
⑤オレクサンドル・ウシク🇺🇦 ⑤
⑥”The Truth”エロール・スペンスJr🇺🇸 ⑥
⑦”GGG”ゲンナジー・ゴロフキン🇰🇿 ⑦
⑧”El Gallo”フアン・フランシスコ・エストラーダ🇲🇽 ⑧
⑨”Micky”マイキー・ガルシア🇺🇸 ⑨
⑩シーサケット・ソー・ルンビサイ🇹🇭 (ニエテス)
以前、紹介したのはリングマガジンのPFPランキング4位だが、上の青数字を見てもらえばわかるように、10人中9人は同じ選手だ。5位から9位は完全一致。ベスト4の順位が違うだけなので、、
モンスターがボクシング界の四天王の一人なのは間違いない!
近いうちにリングマガジン誌でもランクアップしそうだね。というかPFPキングも見えている…怪物伝説はまだ始まったばかり感があるのも凄いわ!!
https://www.ringtv.com/ratings/?weightclass=251
さてタイトルのランクアップ・ダウンを分けた要因を紹介だ。
ズバリ!モンスターを2位に抜擢したのは、ボクシングシーン関係者がこの動画を見たからだと思う!!
練習再開したてでこの迫力…。ジャブの音がジャブじゃない。ワンツーに至っては「工場の音ですやん!」(昔ダウンタウンの松ちゃんが”スパンキー”鬼塚のミット打ちを見て同じこと言ってた。笑)
ロマチェンコはムエタイ転向でランクダウンか?!
なかなかのミドルキック!AbemaTV「 那須川天心にキックルールで勝ったら1000万円」にチャレンジ頼む!!
おまけで1位のクロフォード
https://twitter.com/trboxing/status/1145801282629722112?s=21
左右どちらも同じ強さのスイッチ、ロマがライト級でほんの少しだけ底が見えたのに対し、クロフォードはまだ見せていないので1位でも納得だねー。
さらにおまけでカネロ
フランチャイズ・ビジネスで忙しそう。やっぱ家族経営かな。笑
さよならー