デオンテイ・ワイルダーの予想だにしなかった敗因…

世紀のビッグマッチ、ワイルダーⅡフューリーが終わったが話題が尽きない。完敗したワイルダーが予想だにしなかった敗因を語ったのだ…。

 

 

NY在住のスポーツライター 杉浦大介さんのツイート

40ポンド…約18kg。。あの衣装そんなに重かったんかーい😱

 

 

ボクシングニュースにさらに詳しく書いてある

「衣装が重すぎた。入場する前にそれを10分か15分着て、そのあとさらにヘルメットをかぶって入場した。その姿でリングまで歩き、階段を登り、それは本当のトレーニングのようだった。最初の3ラウンド、私には脚がなかった」

 

自業自得のスケールもヘビー級ですな。。衣装の話だとWOWOWエキサイトマッチで解説していた西岡利晃が「ヘルメットの目の辺りの電飾で、目がチカチカしてたのでは?」とも言っていたな。

 

 

またワイルダーはセコンドのタオル投入にも不満のようだ…

 

「私にはまだ考えがあった」

 

そうかー?私は超ギリギリまで戦わせた方だと思うけどなー。ストップのタイミングは難しいものですが、神の子はこう仰っております。

“神の子”アンドレ・ウォードもストップのタイミングは妥当だったと。

 

 

さらに杉浦さんのツイート

激しく同意。競馬の調教師もレースに負けたとき、馬主には何らかの言い訳をすると聞いたような。ちょっと話が違うかな。笑

 

 

さらにさらに杉浦さんの記事

『アメリカン・パイ』を歌うボブ・アラム可愛かったなぁ。笑

 

ワイルダー側が30日以内にリマッチ条項を行使すれば、フューリーⅢワイルダーがあるようだ。もしラバーマッチをするならば、ワイルダーの入場衣装はこういうふうにするべし!

https://www.josportsinc.com/catalog/view.php?id=10080

 

ワイルダーがタイソンの格好で入場してきてタイソンと戦う…。

 

 

さよならー

 

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