”モンスターのスパーリングパートナー”石井渡士也(REBOOT.IBA)の対戦相手を予想した

今朝の出来事…。

出川哲郎と違って真顔でしたよw やはり「新宿」というワードが茨城の人からすると危険地帯だと思ったんでしょうねー。自分でも電車乗って、歌舞伎町行って、大声出して観戦して、終わったあと飲んで、、という抑えられなそうなリスクを感じていたので、今回はいつもの力石徹を出さなかったしw ま、生観戦は9.20つくば興行まで持ち越ししようっと。

 

 

 

本題に。今回は期待のホープの試合相手を予想しようと思う。その選手とは、、

 

 

日本ユース・バンタム級王者

日本バンタム級10位

 

石井 渡士也

(REBOOT IBA)

3戦全勝(2KO)  19歳

 

 

昨年B級デビューして2戦目で日本ランカー撃破、3戦目で日本ユースタイトルを獲得したホープだ。”モンスター” 井上尚弥のスパーリングパートナーとしても有名だ。

モンスターのスパーリングパートナーといえば2.3階級上のチャンピオンクラスがやっと務まるぐらいのイメージがある中、石井選手は同じバンタム級で5ラウンドを何回もこなしているそうだ。おまけにモンスターから「反応がいい」というお墨付きも貰っているという!これだけでも相当な実力者だと分かるものですね。 。

 

 

所属するREBOOT.IBAジム 射場哲也 会長が次戦はチャレンジマッチだとツイートした。

https://twitter.com/rebootiba/status/1297857366730317831?s=21

射場会長はトレーナーであり会長でもある。あしたのジョーだと丹下段平ですな。段平おっちゃんと比べるとスタイリッシュでカッコ良すぎるけども。本人が言ってるように他のジムよりチャレンジマッチの仕掛けが早い印象がある。長嶺克則×富岡哲也、中谷正義×富岡樹のときはビックリしたものです。ファンとしてはワクワクするマッチマイクは大歓迎ですが。

 

 

次戦の相手が気になる。格上との試合は間違いないだろう。モンスターと何ラウンドもスパーリングをこなす石井選手からすると上位の日本ランカーだと「やばい」「厳しい」とまで感じない。いきなりチャンピオンクラスもありえるか?!

 

 

日本王者

鈴木悠介(三迫)

射場会長は三迫ジム所属だったので話はすんなり通りそうだが、鈴木チャンプはチャンピオンカーニバル(vs澤田京介)が優先だから無いかな。9月発表で10月試合だとしたら鈴木チャンプの減量が間に合うか不安でもある。。

 

 

OPBF東洋太平洋王者

栗原慶太(一力)

IBF世界5位のランキングも持っている。充実期のチャンピオンなので、かなりのチャレンジになる。射場会長と沼田康司トレーナーによる金髪トレーナー戦略対決にもなって面白い試合になりそう。KO決着必至のエキサイティングな試合になるな。

 

 

WBOアジアパシフィック王者

ストロング小林佑樹(六島)

IBF世界12位、WBO世界14位のランキングも魅力的だ。やるとしたら大阪乗り込んで、どアウェイになりそうかな。1R4分、インターバル2分、おまけに判定厳しそうなので倒さないと勝てなそうだが、ストロングチャンプの根性は凄いからな。

 

 

もしかして、、元世界チャンピオンでバンタム級世界ランカーとかは、、

 

 

WBC5位、WBO7位

井上拓真(大橋)

モンスターとスパーリングするときに拓真選手ともやってそうだよね。ファイトスタイルは噛み合いそうな気もするが、あまりイメージわかないマッチメイクだな。

 

 

WBC7位、WBA9位、、

比嘉大吾(Ambition)

年内2試合したいようだし、時期的にはありそうだが、、もし実現したら肉弾戦みたいになりそう。さすがにチャレンジマッチすぎるかな。

 

 

 

書いてたら分からなくなった…。本人、陣営からの発表を待とうかな。笑

強気!ヤングボクサーってやつあ こうでなくっちゃ…いけねぇ…。

 

 

 

さらに石井選手の最新動画をヒントにしよう↓

これはもはやメンタル&フィジカルトレーニングですやん!!さらに親子愛のストーリーも感動ですやん。素敵やん。そして、最後に「超ビッグマッチ発表」って言ってる、、予想が外れても何も失わないんだから一点勝負だ!!

 

 

石井渡士也の次戦対戦相手は期待もこめて、、

“スラッガー”

栗原慶太

と予想します!!!!

 

 

当たったら嬉しいな。興奮する記者会見を待ってます。さよならー

 

 

 

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