カシメロのWBO王座剥奪でバンタム級4団体統一が現実味を帯びてきた

カシメロのWBO王座剥奪でバンタム級4団体統一が現実味を帯びてきた

WBOがバンタム級王者 ジュンリエル・カシメロの王座剥奪とポール・バトラーの正規王者への昇格を正式発表した。

https://www.wboboxing.com/boxing-news/wbo-championship-committee-resolution-bantamweight-champion-john-riel-casimero/

4/22🇬🇧リバプールでのバトラー戦。英国入りしたカシメロがサウナでトレーニングしている動画を自身のYouTubeにアップ→体重の大幅減少(3日で10ポンド落とした)→英国ボクシング管理委員会(BBBofC)の定める健康管理規定(減量目的のサウナ使用)に違反→カシメロの出場を認められずバトラーとの試合が中止→バトラーはジョナス・スルタンとの暫定王座決定戦に勝利して暫定王者となっていた。

カシメロWBO世界バンタム級王座はく奪危機…バトラーxスルタンで暫定王座決定戦に

https://oscar-delahoya.com/archives/9866

カシメロは昨年12月🇦🇪ドバイでバトラーとの指名防衛戦を行う予定を胃腸炎を理由に計量を欠席。このときは王座を剥奪されなかったが、WBOは仕切り直しの4月の試合で、カシメロにいかなる理由があっても計量に現れなかったら剥奪と通達していたのだから仕方ないでしょう。ほんのすこしだけ可哀想な気もするが、チーム・カシメロ全体の身から出た錆な感じが大いにある。カシメロ本人が増長して素行不良になっていったら誰かがしっかりとマネジメントしないといけないのにチーム全体で悪ノリしてる印象があったから。

 

カシメロは剥奪されたがランク1位に留まったので、WBOがバトラーにカシメロとの指名試合の指令を出す可能性は高い。もしそうなったらカシメロが王座に返り咲いて、井上×ドネアとの勝者と4団体王座統一戦に。そちらの方がどの組み合わせでも因縁の試合になり盛り上がるのは間違いないが、カシメロ絡むのはトラブるリスクも高いので、ラスボス感が弱いとしてもバトラーで良いと思うのです。英国開催なら2万人ぐらいは満席にできるでしょう。

 

 

バトラーとドネアはともにProbellumと契約しているボクサーなので、バンタム級4団体統一は実現の確率が高まった。6/7のWBAスーパー & WBC &IBF 世界バンタム級3団体統一戦はビックマネーが動く(いごく)興行になる。さいたまスーパーアリーナをフルキャパで使って、ゴロフキン×村田諒太と同じ高額チケット、日本ボクシング史上最高のゲート収入になるでしょう。さらにAmazonプライム・ビデオでの生配信もあるから、そっちからもマネーが流入。井上尚弥とドネアのファイトマネーはモンスター級になるはずだ。当然プラベラムのCEO、元銀行マンのリチャード・シェファーは計算済みで、4団体王座統一戦になれば更にビッグマネーが発生するから、どっちが勝っても試合を組むと思うんですよねぇ。

井上尚弥xノニト・ドネア2のプレミアムチェア付きRS席は……

https://oscar-delahoya.com/archives/9872

まずは6.7 THE DRAMA IN SAITAMA2に注目ですね。

 

 

このとき決まってればなぁ。。

https://oscar-delahoya.com/archives/5781

さよならー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です