モンスター井上尚弥が米「ザ・リング」誌のPFP(パウンド・フォー・パウンド)ランキングでTOPに立って1ヶ月経った。
https://www.ringtv.com/ratings/
まずは今現在の順位をニックネーム表記
1. Monster
2. The Cat
3. Bud
4. The Truth
5. Canelo
6. Hi-Tech
7. Bivol
8. TTT
9. Iron Man
10. Beterbiev
凄い面子の中で堂々キングの座に君臨している。PFPの歴史的を知るともっと偉業が分かると思うので、オススメの記事と動画を紹介します。
ボクシングビート最新号
タイソン、チャベス、ジョーンズJr、メイウェザー、パッキアオ……そして今、
井上尚弥 @naoyainoue_410
--米リング誌のPFPヒストリーを紐解けば、面々と続く歴史の流れに名を刻んだモンスターの偉業度が分かる。最新号でチェック→https://t.co/1e48zlDx5Y pic.twitter.com/XgeOAn9znV
— ボクシングビート (@beat_macc) July 15, 2022
概念、査定基準の変化、リング誌で毎月掲載されるようになった1989年〜現在までのトップ変遷がまとめられている。
豪華絢爛のキング変遷
マイク・タイソン→フリオ・セサール・チャベス→パーネル・ウィテカー→ロイ・ジョーンズJr.→オスカー・デラホーヤ→ロイ・ジョーンズJr.→シェーン・モズリー→バーナード・ホプキンス→ロイ・ジョーンズJr.→バーナード・ホプキンス→フロイド・メイウェザー→マニー・パッキャオ→フロイド・メイウェザー→ローマン・ゴンサレス→アンドレ・ウォード→ゲンナジー・ゴロフキン→ワシル・ロマチェンコ→カネロ・アルバレス→オレクサンドル・ウシク→井上尚弥
永遠のマイヒーロー、デラも名を連ねているの嬉しい。ロイは通算3度トップに。無敵だったもんなぁ。ホプキンスとメイウェザーは2度。どちらも憎たらしい強さだったね。文字起こししたら分かりづらくなったので動画でどうぞ。
【井上尚弥1位】パウンド・フォー・パウンド 1989-2022【最強ボクサーランキング】
作った人グッジョブです!分かりやすい〜。
16人しかいないキングの中に我が国が誇るモンスターが君臨してる、、本当に凄いですね!次から次に猛者たちがキングの座を狙ってくるだろうからファンからしても熱い試合が期待できるし。楽しみですわ〜。
ところでPFP?P4P??どっちでもいいか。さよならー
“モンスター井上尚弥のPFPキング君臨が如何に凄いことなのかが分かる記事&動画” への1件のフィードバック