重岡銀次朗、ニックネームの「首太銀次朗」に偽りなし

いよいよ今日ですね。ミニマム級ダブル暫定王座決定戦。

WBC　重岡優大ｘウィルフレド・メンデス（プエルトリコ）

IBF　レネ・マーク・クアルト（フィリピン）ｘ重岡銀次朗

昨日の公式計量では4人全員がリミットの47.6キロでパス！

タイトルの「首太銀次朗」はウチャーマさんこと内山高志が命名したものです。これのときに聞いたのかなぁ↓

で、そのニックネームに偽りがないことが2日前の予備検診で証明された。

■WBCミニマム級暫定王座決定戦
優大　　　メンデス
身　長　160.8㎝　　164.1㎝
首回り　36.0㎝　　　33.5㎝
胸　囲　86.5㎝　　　79.0㎝
リーチ　158.7㎝　　163.0㎝
拳　左23.5㎝右25.3㎝　左26.0㎝右26.5㎝
視力　左1.2右0.8　左1.2右1.2

■IBFミニマム級暫定王座決定戦
クアルト　　　銀次朗
身　長　156.0㎝　　　153.5㎝
首回り　36.0㎝　　　　37.0㎝
胸　囲　88.0㎝　　　　86.5㎝
リーチ　156.8㎝　　　154.0㎝
拳　左26.3㎝右26.2㎝　左25.0㎝右25.0㎝
視力　左1.5右2.0　　左1.0右1.2

4選手の中で一番首が太い！1センチの差は結構大きいですからね。さすが首太銀次朗だ。