スティーブン・フルトン x 井上尚弥のポスターは日本版よりアメリカ版がカッコイイ

1週間仕事頑張って働き終えたら仕事以上の面倒な出来事が起きる時ってあるよねー。サイバーノリピーが宣伝隊長の東スポ13%レモンサワー飲んで全ての感情を忘れたい気分だ。。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc385e37fc6ddc2ce79dbdf86caa782faa49ad9f

無くしてはいけない大事なものまで忘れてしまいそうだから今日はやめておこう。もう少しマシな状態のときに試すのが吉でしょう。自分に打ち勝ったのでブログ書きます。

 

 

おそらく私が2023年に現地観戦する試合で最大にして最高のエキサイティングとチケット代を消費するであろう、クールボーイxモンスターの試合まで2か月を切った。

 

 

スティーブン・フルトンx井上尚弥  7/25(火)有明アリーナに決定!

 

 

7/25 有明アリーナ

WBC&WBO 世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

“Cool Boy Steph”

スティーブン・フルトン

28歳🇺🇸 21勝戦全勝8KO

“The Monster”

井上尚弥

30歳 🇯🇵(大橋) 24勝戦全勝21KO

 

 

 

モンスター井上の最新動画

5月某日「ぶっちゃけチャンネル」に初登場。体重は63か64kgぐらい。減量はまだ。拳の状態は万全とのこと。少しだけシャドーボクシングも撮影していたが相変わらず惚れ惚れする動きですね。

飲み会では”フェニックス”大橋秀行 会長が延期にかかった費用とロベイシー・ラミレスx清水聡での追加ファイトマネーで凄い金額が動いたとぶっちゃけてました。笑

 

 

 

本題に。今日は#FultonInoueのアメリカ版ポスターが発表されたので紹介します。

 

 

USA

https://twitter.com/trboxing/status/1664361423433023492?s=51&t=C0v7zBnzAGGbK7zoyqB8Ig

 

 

JAPAN

https://twitter.com/lemino_official/status/1640926757237956609?s=51&t=C0v7zBnzAGGbK7zoyqB8Ig

 

私はアメリカ憧れのある島国根性オッサンなので英語表記だとカッコイイと思っちゃうのよね。いやいや英語というよりもデザインの差もあるか。ポスター対決はアメリカに軍配だ。試合は日本のモンスターが勝ってくれるでしょうから厄落としで丁度いい。

 

 

アメリカではESPN+、日本はLeminoでライブ配信される。ESPN+はアメリカ時間だと早朝だからコアなボクシングファンが早起きするのでしょうね。日本でも抽選に外れた方がレミノ視聴。どちらも配信トラブルがないように祈ろう。私は余裕の仕上がりなのだ。

 

7.25 フルトン x 井上尚弥 & ロベイシーx清水聡 チケット抽選受付開始

 

 

どっちも万全な状態で試合できますように。めちゃくちゃ楽しみだ。さよならー

スティーブン・フルトン x 井上尚弥のポスターは日本版よりアメリカ版がカッコイイ” への5件のフィードバック

  1. かつてミラモン父が韓国で初世界戦やった時は、左手骨がくっついてない状態だったそうな。当然延期無しの激安ファイトマネー。結果は当然の滅多打ちKO負け。
    法外な金額動いたとしても延期できるっていいよね。潤沢な資金、スポンサーあるということだろうから。しかも、勝てばお釣ありまくりなくらい取り戻せるからね。一昔前なら有望日本人(井岡鬼塚辰吉畑山)選手であっても「延期」は難しかったろうね。時代が変わったな。

    1. ミラモン父の世界戦でそんなことがあったのですね。延期できる資金力があって相手の同意を得られたならば万全な状態で試合できる、おっしゃる通り時代が変わりましたねー。

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