井岡一翔が12度目の大晦日リング!比嘉大吾&堤駿斗も出場するアンダーカード情報も

WBO世界スーパーフライ級王者 井岡一翔の大晦日参戦が決まった。相手は同級8位のショスベル・ペレス、会場は最近の井岡ホームとも言える大田区総合体育館で、ABEMAが無料ライブ配信する。

 

熱望していたWBC王者 ファン・フランシスコ・エストラーダとの統一戦は実現せず(来年5月で交渉継続中らしいが…)、さらにTBSの地上波生中継も途絶えた。しかし井岡なら淡々と自分のボクシングをして勝利し、2024年のビッグマッチに繋げてくれるでしょう。

 

 

12/31🇯🇵大田区総合体育館

『Lifetime Boxing Fights18』

 

【全対戦カード】

メインイベント

WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ

“One and Only”

井岡一翔

34歳(志成)30勝(15KO)2敗1分

vs

“Avalanche”

ショスベル・ペレス

28歳(ベネズエラ)20勝(18KO)3敗

 

ペレスのニックネーム”Avalanche”はスペイン語で「雪崩」という意味。今年9月の直近試合をチェックしたが、スイッチしながら左右の強打を振るスタイルから名付けられたのかな。雪崩れというほどの連打ではなかったけど。全てのパラメータで井岡が上回っていると思うが、絶好のチャンスを得たことで究極に仕上げてくるだろうから油断は禁物です。エストラーダとのビッグマッチが流れた井岡とはモチベーションの差が大きいので。こんなところで負ける井岡は見たくないぞー。

 

 

セミ

バンタム級10回戦

比嘉大吾

28歳(志成)20勝(18KO)2敗1分

vs

ナワポン・カイカンハ

32歳(タイ)58勝(48KO)3敗1分

 

世界ランカー対決。ナワポンは前戦WBC世界バンタム級挑戦者決定戦で敗れている。ヒガゴンはなんだかんだでバンタム級8戦目、徐々にフィットしてきた感あり。フライ級時代の躍動感あるパフォーマンスを見せてもらい2階級制覇に繋がる試合を期待。

 

 

セミセミ

フェザー級10回戦

堤駿斗

24歳(志成)3戦全勝

vs

ルイス・モンシオン・ベンチャーラ

25歳(ドミニカ)11戦全勝9KO

 

世界ランカー対決。本来は10/13に対戦予定だったが堤のインフルエンザ感染で大晦日にスライド。技巧派vsハードパンチャーという図式だが、戦ってきた相手の質がぜんぜん堤が上回っていると思う。試合をコントロールして後半KOで完勝を期待。

 

 

 

 

残りアンダーカードは、さらーっと流し気味に。

OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦

木村吉光(志成)vs 坂晃典(仲里)

 

木村と同門の森武蔵が返上したタイトルを4位と5位で争う。2年前に対戦、そのときは木村が3RKOで完勝している。坂は最近打たれ脆くなっている印象あるので不利は否めないが、1発の威力は衰えてないのとリベンジに燃えてくるだろうから面白い再戦になるはず。

 

スーパーフライ級8回戦

重里侃太朗(志成)vs ダナイ・ギアッブプーキアオ(タイ)

ダナイは世界挑戦経験あるがミニマム級だ。その後もライトフライ級が主戦場なので、重里とは階級差ありそう。重里がボディーで倒して勝つでしょう。

 

 

ウエルター級6回戦

浦嶋将之(角海老宝石)vs 松野晃汰(神奈川渥美)

松野は昨年の東日本新人王決定戦で見たが印象なし…。浦嶋は見たことない。

 

50.5kg契約4回戦
吉村響(越谷)vs 藤岡冬志也(花形)

デビュー戦 vs 0勝1敗、初勝利をもぎ取るのはどっちだ!?

 

 

それにしても大晦日は12度目は唯一無二だ。12年間ずっと世界戦を戦ってるって凄まじいね。生で観たいところだが、開場時間16時、開始16時50分だと終わるのは21時過ぎでしょう。蒲田からつくばまで帰るとなると、下手したら電車で年越ししちゃいそう。そんなのは嫌なので家でビール飲みながらABEMA観戦します。

 

 

さよならー

コメントを残す