ボクシングファンが『超RIZIN.3』のPPVライブ配信を見るなら「U-NEXT」以外の選択肢はない３つの理由 |

今週末7月28日に、さいたまスーパーアリーナで開催される格闘技イベント

「Yogibo presents 超RIZIN.3」

ボクシング6階級制覇王者 マニー・パッキャオがRIZIN初参戦で、元K-1チャンピオン 安保瑠輝也と激突する。さらには体重超過＆ドーピングで1年間出場停止の処分を受けているライアン・ガルシアもゲスト来場するかもってことでボクシングファンも少し気になる興行だ。

PPVは５つの方法で前売りされている。

まだ購入するか決めていないが、もしも見るなら最安価格で買いたい。

それは

U-NEXT

だ！

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<https://www.video.unext.jp/po2/superrizin3?cid=D33960&rid=LIV0000005929&adid=XXX&utm_source=fb_ig&utm_medium=social&utm_campaign=ca_fbig_video_nrm&utm_content=LIV0000005929&utm_id=120209283410750657&utm_term=120210148121020657&fbclid=PAZXh0bgNhZW0BMAABpudtGsx_8nVsnlsnUa9lCn7KyPkyn5mcErdVR4ChyUoNeTaxb8gQQShe5w_aem_y_CEu50GPx7AT7Hsoqlx1Q

【PPV配信媒体】

U-NEXT
ABEMA
RIZIN LIVE
RIZIN 100 CLUB
スカパー！

ひとつづつ検証して、なぜU-NEXTなのか書いていく。基本料金は当日6,900円、前売6,500円、アーカイブ4,400円（いずれも税込）だ。

⑤のスカパー!は前売りでも6,900円で消えた。

③④は朝倉未来vs平本蓮の因縁の対決や、扇久保博正vs神龍誠の師弟対決などずっとRIZINを追ってるコアなファン向けでしょう。③は6,500円、④は5,500円で視聴できる。

①U-NEXTと②ABEMAが残った。どちらも新規で契約してPPV購入すると、キャッシュバックがある。

まず②ABEMAから。4,000円のキャッシュバックがあるが、無料トライアルはナシ、1ヶ月契約（月額960円）が条件。ということで実質は3,460円だ。

そして①U-NEXT。4,000円のキャッシュバック（このページのリンクから新規登録すると）、さらに31日間の無料トライアルあり、さらに登録特典の600円分のポイントも使える！

実質1,900円で視聴可能なのだー！

ひとつ厄介な条件は住信SBIネット銀行の口座を持ってる必要があること（新規開設OK）。それでもボクシングファンなら面倒を乗り越えられる理由が３つある。

①　『パッキャオ選手サイン入り RIZINオリジナルグッズプレゼントキャンペーン

https://help.unext.jp/info/info521a

U-NEXTからPPV購入して応募した1名様の狭き門だが、購入媒体が分散されるし、キャンペーン知らないで応募する人も限られるので意外と高確率な気がする。

②　ジョー・ジョイス vs デレク・チゾラが見れる

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https://video.unext.jp/livedetail/LIV0000006020

7/28（日）早朝3:00配信スタート。メインイベントでは世界ヘビー級の6位か7位決定戦が見れる。たぶんジョイスが勝つ。アンダーカードも充実しててEBUスーパーバンタム級王座決定戦、WBCインターナショナル・スーパーフェザー級などタイトルマッチ５つ。さらにスーパーライト級の全勝ホープブランダン・リーも出場予定。若手発掘できそうな興行だ。

③　8/16の「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」も見れる

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三代大訓vs宮本知彰、飯村樹輝弥vs見村徹弥のダブル日本タイトルマッチ、内構拳斗vs西岡怜英のホープ対決など国内の熱い試合が見れます。

それでも住信SBIネット銀行の口座開設が嫌な人はABEMAですかねー。

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とりあえず超RIZIN3を見るかどうかはパッキャオの公開練習の動きを見て考えようかな。

マニー・パッキャオ公開練習　7/25（木）19:00～

ライアン本当に来日するのかなー。事件起こさなきゃいいんだが。なんだかんだで注目ですわ。さよならー

“ボクシングファンが『超RIZIN.3』のPPVライブ配信を見るなら「U-NEXT」以外の選択肢はない３つの理由” への5件のフィードバック

色々不思議、奇怪に感じることが
①RIZINはどうやってメイやパッキャオの天文学的ギャラを捻出してるのか？UFCトップファイターの総額、PRIDE、K-1の全盛期マネーでも及ばなそうだ。謎過ぎるな……..
②６、7決定戦て既得権(指名挑戦権)でも発生するのだろうか？かつて高山勝成さんが7位(高山さん)vs11位の挑戦者決定戦やったことあるけど、挑戦権とは、かくも曖昧すぎるものなのか？
③ライガルまで来たら、素行云々よりギャラ払えんのか？興行続くのか？まあ、ライガルはボクシングから追放されてるから、異種格闘技ルールでも大金積まれりゃやりそうではあるな(かつての髙田vsバービックみたいに。知らないか？)。勝ったとしても、旨味無いような？やるとしたら、朝倉と「振り切れてる対決」やるのかな？

出来れば今回生じた疑問①～③を全部ではなくともデラホーヤさんなりの推測で話題にしてもらえると面白そう。

返信

oscar_delahoya より:

2024年7月25日 6:27 PM

お答えしましょう。
①RIZINの榊原Pは元々イベンター出身だったような。PRIDEやRIZINなど盛り上がってる感を作るのが非常に上手いのだと思います。スポンサー企業へのプレゼンも上手いのでしょうね〜。借り入れ金も多いでしょうから最後の最後は破産申請して、また団体名を変えると思います。
②この決定戦は「デランキング」の世界ヘビー級6.7位をきめるものなので挑戦権はないです。笑
③バービック知ってます。ローキック嫌でリング降りて帰っちゃったやつですよね。笑
ライガルのギャラは酒と女でディスカウントしてもらうと予想します。それでも高額でしょうけど。
以上です。質問ありがとうございましたー。

返信

①に関しては、未だにメイにペイした分回収しきれとるんか謎……..トンでもない負債抱えてそうな気が……..地上波もなく、PRIDEのような人気も明らかに無いはずなので……..
②デランキング！吹きました！！
「歴代ＰＦＰデランキング」知りたいなーー！！タイソンなのかな？デラホーヤなのかな？
③多分来るだろうな。もうボクシングしないだろうからキック有りルールか、
１Ｒボクシング→２Ｒキックボクシングのミックスルールでも良いとは思う。相手は、五味でも良いと思う。
デラホーヤ観に来たりして？

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