YouTubeでライブ配信されていた「2025全日本ボクシング選手権」準決勝を見ました。目当てはウェルター級の怪物高校生藤木勇我と、プロボクシング元世界王者 vs マススパー全日本王者の5対5対抗戦だ。
ウェルター級(65kg)準決勝
藤木勇我 vs 冨田真広
高校生の藤木はどっしり構えて丁寧かつ強いジャブを突いてから右強打、冨田はフットワークで出入りしてから連打。流石に自衛隊体育学校の冨田がフィジカル強かったが藤木も遜色ないことに驚き。手数に惑わされず、慌てず、自分のボクシングをした藤木が4-1判定勝利。打ち合いに強いのもプロ向きですね。あした勝てば高校無敗と。勲章を引っさげてプロ入りして欲しい。
プロボクシング元世界王者 vs マススパー全日本王者のプロアマ交流戦。いい企画だ。引退して10年近くのブランク、ルールのハンデもあり、元世界王者としては負けられないでしょう!

チーム監督はアマ代表が矢代義光さん、プロの方は浜田剛史さん。セレモニーもあって、元世界王者はひとりづつ入場曲ありで入場して素晴らしい演出だ。YouTubeでは音楽聴けないので、会場に行った人はお得感ありですね。
1分3ラウンド、インターバル30秒。
第1試合 粟生隆寛 vs 橋本優作
第2試合 内藤大助 vs 大山里美
第3試合 下田昭文 vs 内山雄太
第4試合 飯田覚士 vs 佐藤忍
第5試合 山中慎介 vs 中西誠
勝者、赤太文字
マススパー王者はテンポ速く、ノンストップで手数出していきジャッジに有利だ。粟生さんは柔らかい動きで、タイミングしっかりのカウンター合わせたが手数で敗れた。内藤さんは楽しそうに慣れてる感じ。動けますねー。下田さんは闘争本能とスピードが現役時と同じで魅せたが、1Rで4.5発当てて減点されて敗れる。らしさ出てたなー。飯田さんはディフェンス技術とジャブで動かして、打ち終わりに合わせてテクニシャンだった。山中さんはジャブが走ってた。前の手の使い方がうまいの分かる。さらにゴッドレフト打ち込むもお気に入りレフリーに注意されニッコリ。両手で髪をかき上げるクセが見れたのも嬉しかったなぁ。
元世界王者チームが3-2で勝利。面目躍如だ。マススパーやりたくなったので、とてもいいなと思いました。
あしたの決勝も見ようっと。さよならー
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