友人からこの試合は年間最高試合候補に入ると思うからチェックしとけと言われたので見ました。力石政法と激闘繰り広げたマグネッシと、見たことないけど名前が素晴らしいライアン!正規王者のオシャキー・フォースターが5月末にちゃんと防衛戦したのに暫定王座設置、、まぁボクシングあるあるですねぇ。
WBC世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦
マイケル・マグネッシ vs ライアン・ガーナー

いきなり大合唱。ワールドカップの日本代表を応援するときの曲に聴こえる。空耳アワーかな。
1ラウンドから距離が合ってますね。ジャブの交換なしでどっちもフック系、手数多い、ディフェンスが甘めのガードと強めの我慢なのも一緒。タトゥーの多さはマグネッシ優勢。
ファイトスタイルは同じだがライアンの方がパワーあって常に押し込んでいるから見栄えがいい。ホームの大声援も後押し。
ノンストップの打ち合いはライアンが常にリード。マグネッシも頑張るシーンあるがライアンは自分が3発ぐらい多く最後に打って上回る。
9ラウンドにライアンがパンチ効かせてからはマグネッシがクリンチで凌ぐシーン増える。
最後までライアン優勢、ポイントつけるならほぼフルマークで振る。3-0完勝だった。
ライアンのニックネームは「ピラニア」、20戦全勝10KOの28歳。ボクシング盛り上がってる英国の、クイーンズベリー・プロモーションの選手だから来日はない。クイーンズベリーのフランク・ウォーレンが選手連れて来日って過去にありましたっけ?酔ってて調べるの面倒くさい…。日本人選手が挑戦するとしたら英国に乗り込むしかないが、あの独特の大歓声の中で競り勝つのはかなり厳しそうですねー。
前半はエキサイティングな試合だったが、後半にかけて単調で、ペースが落ちたので、年間最高試合ってほどではないと思いました。
さよならー



両者アグレッシブで頑張りましたが、やや単調な感じもありました。12Rのボクシング世界戦のネガで、キック他競技のファンは確実にダレる展開に感じました。
ガーナーの地元とあって凄い集客、歓声でしたが、イギリスのボクシング熱は凄いですね。日本も昨今海外から「ボクシングブームか…?」などと一部で言われてるようですが「いやいや…笑」というのが日本人の感覚。
ガーナーレベルの地元ホープが暫定王座決定戦やるからって日本であの会場で満員、あの大歓声はありえないでしょう。
どーー見ても一万人以上はいました。
にしても採点、レフェリーがイギリスのそれに地元の利の非難が集まることも多いですが、やはり日本だけでなくて、「逆ホームタウンデシジョン?」みたいなのもたまにあるんですよね。
今回は結果には影響しませんでしたが、イタリア人ジャッジがちょっと理解できない116-112で1番詰まってて、イギリス人ジャッジは119-111でした。ちなみに私も同じでした。
イギリスはボクシング見ながらビール片手に大合唱ブームが来てますよね。すごい熱気です。
採点については全く同意です。どこでも似たようなことありますね。
すみません、イタリアとイギリス逆でした…
マグネッシ完敗なのにイタリア人は圧倒的大差判定、イギリス人がより競った採点ということでした。