踊るさんま御殿に”ハンサム”伊藤雅雪が出演!すげーー!!どんどんメディア露出して、新規ボクシングファンを獲得していただきたい。
さらにハンサムInstagram
SPAIAツイート
日本人ボクサーとして37年ぶりにアメリカで世界王座を奪取した #伊藤雅雪 がSPAIAの取材に応じてくれた。
アメリカで試合を行うにあたっての苦労は?
税関で止められたエピソードとは?ボクシング・伊藤雅雪インタビュー①“和製デラホーヤ”の壮大な夢https://t.co/JQU4KtmXqQ#SPAIA #ボクシング
— SPAIA[スパイア] (@SPAIAJP) March 26, 2019
スポーツデータAI予想解析メディア。面白そうなスポーツサイトだな。今後もチェックしようっと。
今回の記事のタイトルはこれだ。
ボクシング・伊藤雅雪インタビュー①“和製デラホーヤ”の壮大な夢
“和製デラホーヤ”……「日本でのあだ名はそれでいきましょう」ってバカー!!せっかく私が”ハンサム”って名付けたのにー。誰も呼んでいないけども。。まぁ確かにハンサム伊藤は笑顔が爽やかだから、オスカースマイルに迫れる資質アリだ。普段の陽気な感じとシリアスな表情のギャップも似てるいるか。最初の獲得タイトルがWBO世界スーパーフェザー級というのも縁があるね。ジャブのキレは、まだまだ本家デラホーヤの印象の方が強いけど、伸びしろですね!6階級制覇は無理があるとしても、ハンサムなのに好戦的なファイトで興奮させて欲しい!
最後にデラホーヤ(魚)から、和製デラホーヤになるための最終関門を提示してお別れとしよう…
ハンサム伊藤よ、君はこれが出来るのか!!
でーん!!
網ホーヤ
みんなこれが出来なくて”和製デラホーヤ”を断念しているんだよ。笑
さよならー
追記
https://twitter.com/spaiajp/status/1110704762788286464?s=21
まあ本人が『和製デラホーヤと呼ばれるのは嫌じゃない』というのは分からんでもないです。
しかし私としては、率直に言って違和感がありますね。デラホーヤ=五輪金メダリスト、盛大な支援とレールが敷かれていたエリートボクサー、そしてもちろん子供の頃からボクシングやっている。
一方ハンサム(笑)は今どき18歳からボクシング始めて、アマ経験もなく、無印から駆け上がった雑草ボクサー、というイメージなのです。というかそうでしょう、実際。
網ホーヤの衝撃は凄かったですね、当時(笑)最近もまたメイウェザーにInstagramだかでおちょくられてましたけども………
デラホーヤはエリート中のエリートですからね!叩き上げハンサムにはこれからキャリアを積み上げ、網タイツの域に近づいていって欲しいところです。笑