“和製デラホーヤ”になるために必要なこと


踊るさんま御殿に”ハンサム”伊藤雅雪が出演!すげーー!!どんどんメディア露出して、新規ボクシングファンを獲得していただきたい。

 

 

 

さらにハンサムInstagram


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スポーツデータAI予想解析メディア。面白そうなスポーツサイトだな。今後もチェックしようっと。

 

 

 

今回の記事のタイトルはこれだ。

 

ボクシング・伊藤雅雪インタビュー①“和製デラホーヤ”の壮大な夢

 

“和製デラホーヤ”……「日本でのあだ名はそれでいきましょう」ってバカー!!せっかく私が”ハンサム”って名付けたのにー。誰も呼んでいないけども。。まぁ確かにハンサム伊藤は笑顔が爽やかだから、オスカースマイルに迫れる資質アリだ。普段の陽気な感じとシリアスな表情のギャップも似てるいるか。最初の獲得タイトルがWBO世界スーパーフェザー級というのも縁があるね。ジャブのキレは、まだまだ本家デラホーヤの印象の方が強いけど、伸びしろですね!6階級制覇は無理があるとしても、ハンサムなのに好戦的なファイトで興奮させて欲しい!

 

 

 

最後にデラホーヤ(魚)から、和製デラホーヤになるための最終関門を提示してお別れとしよう…

 

 

 

 

ハンサム伊藤よ、君はこれが出来るのか!!

 

 

 

でーん!!

網ホーヤ

 

 

 

みんなこれが出来なくて”和製デラホーヤ”を断念しているんだよ。笑

 

 

 

さよならー

 

 

 

追記

“和製デラホーヤ”になるために必要なこと” への2件のフィードバック

  1. まあ本人が『和製デラホーヤと呼ばれるのは嫌じゃない』というのは分からんでもないです。
    しかし私としては、率直に言って違和感がありますね。デラホーヤ=五輪金メダリスト、盛大な支援とレールが敷かれていたエリートボクサー、そしてもちろん子供の頃からボクシングやっている。
    一方ハンサム(笑)は今どき18歳からボクシング始めて、アマ経験もなく、無印から駆け上がった雑草ボクサー、というイメージなのです。というかそうでしょう、実際。

    網ホーヤの衝撃は凄かったですね、当時(笑)最近もまたメイウェザーにInstagramだかでおちょくられてましたけども………

    1. デラホーヤはエリート中のエリートですからね!叩き上げハンサムにはこれからキャリアを積み上げ、網タイツの域に近づいていって欲しいところです。笑

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