ラスベガスのホテル選びに夢中で注目カードを忘れてました。笑
数は少ないですが国内外ともに見応えありそうなカードが揃ってますよ。
1/18 後楽園ホール
井上岳志×チェン・スー
WBOアジアパシフィック・スーパーウェルター級タイトルマッチ。ジェーン・スーじゃなくてチェンは14勝(8KO)2敗1分のサウスポー。ハイメ・ムンギアと好勝負をした井上の相手ではあるまい。井上と聞くとラスベガスに気持ちが行く今日この頃です😋
細川チャーリー忍
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竹迫司登
OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ。日本タイトルは掛からないのね。12勝(11KO )4敗1分×11勝(11KO )1分、絶対にKO決着だろー!!村田諒太に続いて世界に飛び出す予感を感じたい。
日テレG+生中継!
https://www.ntv.co.jp/G/sp/boxing/dynamicsp/
1/18 アメリカ・ペンシルバニア
ジュリアン・ウィリアムス×ジェイソン・ロサリオ
WBA & IBF & IBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。激闘になりそうな予感する。
クリス・コルベート×ジェスレル・コラレス
WBA暫定スーパーフェザー級王座決定戦。両者KO率低めなのでテクニック合戦で判定決着になりそう。わざわざランキング3位と10位で暫定王座を誕生させる意味不明。
1/18 アメリカ・ニューヨーク
フェリックス・ベルデホ×マヌエル・レイ・ロハス
“ディアマンテ”ベルデホは、パッキャオ×リオスのときにマカオで試合見たしホテルで会った。あれから6年……すぐに世界チャンピオンになると思ったけどなー。イスマエル・サラス トレーナーに変更して心機一転、まだ26歳なので今年はチャンス来るかな!
おわり
「パックマンと戦った寺尾」選手のように、
「ムンギアを苦しめて判定まで粘った井上」選手として歴史に名を刻むのでしょうか?
ちなみに竹迫選手は、今現在「村田と最後に戦った日本人」の称号を保持しています。
地味強い無形の勲章携えた猛者揃い踏みで
キャッチフレーズ
「猛者たちの週末」
でよろしいのではないでしょうか。
思い当たる猛者いたら挙げて欲しいですね。
上手いキャッチフレーズですね!猛者、、中谷正義が復活したら候補でしたね。
ナイスな人選ですね。中谷選手は日本歴代最強のライト級でしょうね。
カークランド斬った石田選手や韓国で地域タイトル2つ奪取した渡部選手、中国の英雄を討った木村選手、亀海選手、馴染みない名前ですが、南アでWBAインタ取った、戸部洋平選手も猛者ですね。最近の日本選手は逞しさを感じます。
今年はさらに海外挑戦が増えそうですね!