“スラッガー” 栗原慶太の対戦相手を予想した!ビシッと5点勝負だ!!

井上尚弥×マロニー比嘉大吾×堤聖也、石田匠×石井渡士也、、ここ2、3日でバンタム級の熱い試合が発表された。

 

 

このチャンピオンの試合も早く見たい…

 

OPBF東洋太平洋バンタム級王者

Slugger”

栗原慶太

(一力)

15勝(13KO)5敗

https://twitter.com/keita110/status/1304191666962587654?s=21

すでに内定していて発表待ちのようだ。前述したカードに負けず劣らずのインパクトが欲しいところなので強敵が相手に違いない。

 

石井渡士也 選手の対戦相手を予想したときのメンバーを参考にして、スラッガーの相手候補を5人に絞り込んだ。5人って、ぜんぜん絞れてないやんけw 石井選手の時に大外ししたから今回は当てたいんですよーww

 

 

では、5点勝負いくぜ!

 

本命◎

WBOアジアパシフィック・バンタム級チャンピオン

ストロング小林祐樹

(六島)

16勝(9KO)8敗

 

OPBF & WBOアジパシ統一戦。栗原チャンプがいま保有しているOPBFタイトルの王座決定戦で争った相手。栗原チャンプからすると一度勝っているので再戦の必要ないかもですが、1戦目が激戦だったし、ストロング小林(プロレスラーではない)チャンプも世界ランキング入りしているので、世界前哨戦と銘打った興行はあり得るはず!1戦目のロングラウンド&ロングインターバルについてYouTubeでプチ揉めしてた因縁もアリだしね。前回は大阪に乗り込んだので、今回は後楽園ホールで完全決着だ。

 

 

対抗○

日本バンタム級チャンピオン

鈴木悠介

(三迫)

11勝(7KO)3敗

 

日本&東洋の王座統一戦。叩き上げ(栗原)×アマエリート(鈴木)の構図もトッピング。最近の体型を見ると、スリムな栗原チャンプがアマエリートで、わがままボディの鈴木チャンプが叩き上げみたいなのもギャップがあっていい。あ、鈴木チャンプは澤田京介 選手とのチャンピオンカーニバルが優先だった…。

 

 

単穴▲

元WBC世界バンタム級”暫定”王者

井上拓真

(大橋)

13勝(3KO)1敗

 

世界ランカー対決。拓真選手は再び世界に向けて、タイトルが掛かった試合は分かりやすい。栗原チャンプはビッグネームを倒せば知名度アップ。フジテレビが世界前哨戦って煽りVTRを作る絵が見える…。いい試合になりそうな気がするんですよね〜。

 

 

ここからはランカーの中から、特にキャラが立っている2人を選びました。

 

 

連下△

OPBFバンタム級 9位

山下賢哉

(JBスポーツ)

14勝(11KO )5敗

 

ハードパンチャー同士のスリリングな試合!KO決着必至ですな。天然パーマ(たぶん栗原チャンプは天然パーマなはず)×パンチパーマ(最近はオシャレヘアーだけど)。キャラの対比で、2人が向き合っただけでもう面白いと思う。

 

 

大穴☆

日本バンタム級 3位

大嶋剣心

(帝拳)

7勝(3KO)1敗1分

 

好青年×チャラボクサー。ただ大嶋選手も見た目は派手だけど意外と好青年っぽいから、好青年対決でしょうか。こちらも向き合ったときに観客が盛り上がる光景が目に浮かぶ。剣心選手はOPBFランキング入ってないからノンタイトルでもいい。

 

 

 

この5人のうちの誰かで決まったら沼田康司トレーナーも「かませ犬」と言わないはずだ!笑 沼田トレーナーが栗原チャンプを「クリ」って呼ぶだけで下ネタっぽく聞こえるぐらいYouTubeチャンネルのファンです。最新動画↓

左のドリフの雷様みたいな方が沼田トレーナーw

 

 

 

今回は予想が当たって欲しいな。発表をお待ちしてます。さよならー

 

 

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