「THE DRAMA IN SAITAMA２」“Monster”井上尚弥vs”Filipino Flash”ノニト・ドネアの交渉が開始された。ドネアのプロモーターであるプロベラムCEO リチャード・シェーファーがインタビューで語ったとボクシングシーン.comのMANOUK AKOPYAN氏が記事をアップした。マノーク・アコピャン？なんて読むのだろう？？
SCOOPAGE: Negotiations have started for a Naoya Inoue vs. Nonito Donaire rematch for April in Japan, Donaire promoter & Probellum CEO Richard Schaefer tells me.
The 2019 fight of the year is moving closer to a rematch and bantamweight championship unification bout. pic.twitter.com/yHEg7FPr6h
— Manouk Akopyan (@ManoukAkopyan) January 18, 2022
https://www.boxingscene.com/naoya-inoue-vs-nonito-donaire-rematch-negotiations-april-japan–163508
【記事の内容を翻訳してテキトーまとめ】
・4月に日本で！
・帝拳ジム”セニョール”本田明彦会長と話し合っている
・TOPRANKと共同プロモート
・ドネアが望む試合で日本に行くのに問題ない
・井上もこの戦いを望んでるはずだ
・これはBiggest Fightだ！
・自分の持ってる人脈・金脈・すべてを使って実現させる
https://oscar-delahoya.com/archives/5767
・1戦目は116-111、114-113、117-109で、井上の3-0判定勝ち
・ドネア141発、井上227発のパンチ数だった
・1戦目（2019年11月）から2人とも大きく、さらに良くなっている
・エストラーダ×ロマゴン３の勝者と対戦するためにスーパーフライ級に落とすアイデアもある
・さらにスーパーバンタム級に上げてWBO王者 スティーブン・フルトンとの対戦も検討
以上
シェーファーが力強く語ってくれてますね。4月開催だとゲンナジー”GGG”ゴロフキン×村田諒太と同じで、2月中には交渉まとめないと入国申請手続きなどの調整ができなそうだ。その頃には新型コロナ第6波も一旦落ち着いてて、まん延防止措置解除のフルキャパ開催が可能だと思いたい。
モンスターTwitter
“ドラマ・イン・サイタマ２” https://t.co/pwIKgOUPdE
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) January 18, 2022
”サイタマ”だから２戦目も、さいたまスーパーアリーナかな。また超満員になるだろうね～。行くしかない！上の写真で5万円席、、次回は1.2万円席で会場の雰囲気を感じに行くだけでいいかな。
正式決定を待とう。さよならー